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WM5対応のテーマ作成ツール『ThemeGenCE』 #5
ThemeGenCE 1.7

 以前紹介したWM5対応のテーマ作成ソフト『ThemeGenCE』が1.7にバージョンアップしていました(今回も英語版があります)。

 機能アップよりもアプリのルック&フィールとUIが主な変更点です(機能のタブ化、ポップアッププレビュー時のスキン選択、メイン画面の色とグラデ選択など)。
 Infファイルの保存機能は強化(専用の閲覧&保存画面が追加)されたものの相変わらず読み込みできない点や、BaseHueとWM5固有のカラー(Keys+)への対応が不十分な点(メイン画面のプレビューで両方とも反映されない、カラー設定(ini)を保存してもそれに含まれないなど)は変更されておらず少々残念です。
 朗報もありまして、OptionsTGC.iniというiniファイルを作成するようになりました。これでようやく保存ディレクトリなどの設定を記憶してくれます。

 ところで、ThemeGenCEでテーマを新規作成する際、画像を読み込み→保存すると、設定に従ってフォーマット変換→Today用画像(tdywater_480_640.gifなど)として保存されます。ThemeGenCEにお任せでテーマを作る場合は大変ありがたい機能で、設定も非常に細かく指定できます。しかし予めW-ZERO3[es]のテーマとして使用できる状態まで、他のアプリ(Photoshopとか)で画像を作り込んでしまう方にとっては痛し痒しです。

 そこで、自作した画像を再変換することなくThemeGenCEでテーマに組み込む方法をまとめてみました。
 (SE VGAでテーマとメニュー縦横に個別の画像を使う場合の設定です)
 (こちらの記事と一部内容が重複しますが再度まとめました)

自作画像を直接tskに組み込む方法

(1)画像の作成
 4画像(背景縦横、スタートメニュー背景縦横)、PhotoshopでもPaintでも何でもよいので作成します(フリーのフォトレタッチソフトならPhotoFiltreなんかがお薦め)。フォーマットはjpeg、gif、png、bmpなどが使えます。4つの画像でフォーマットが混在しても可です(例えばメイン画像はフルカラーjpegでメニューは256pngなどでもOK)。
 画像のサイズはこちらのページを参考にしてください。W-ZERO3[es]での可視領域と利用される最大領域をまとめてあります。

(2)画像のリネーム
 テーマ用画像の仕様に従った名前と拡張子に変更します。
 tdywater_480_640.gif (ポートレート背景)
 stwater_480_640.gif (ポートレートメニュー背景)
 tdywater_640_480.gif (ランドスケープ背景)
 stwater_640_480.gif (ランドスケープメニュー背景)
 tdywater.gif (tdywater_480_640.gifと同じ画像)
 stwater.gif (stwater_480_640.gifと同じ画像)
 本来テーマに組み込まれるのは上4つだけですが、ThemeGenCEはベーシックな下2つのファイルも必ず生成するためその上書き用です。

(3)画像のコピー
 手順(2)の画像を「ThemeGenCEをインストールしたフォルダ」にコピーします。テーマの保存ディレクトリを別のフォルダにしている場合も、必ずThemeGenCEがあるフォルダにコピーしないといけません。ThemeGenCEは自分のいるフォルダをワークにしており、ここにテーマ格納用の画像を一時ファイルとして保管するためです。
 なお、「Erase tdywater(s), .....(画面左の赤い文字)」にチェックを入れた場合、ThemeGenCEを終了すると一時ファイルは削除されます。デフォルトはチェックなしで常に前回の一時ファイルが残った状態になっています。

(4)ThemeGenCEを起動
 起動したら左側のTheme FormatのOptionsをクリック。「VGA P + L」を選択しValidateをクリックします。これで先ほどのファイルが全て読み込まれ、プレビュー画面とその下に表示されるはずです。次回からはiniファイルにDefautFmtTsk=5が記録されるため「VGA P + L」がデフォルトになります。

(5)画像以外の設定
 あとはお好みで設定します。各カラーが画面上どの部分に該当するかはプレビューでわかりますが、WM5固有のカラー(Keys+)はプレビューに反映されません。設定値はこちらのページを参考にして下さい。
 なお「Choose/Modify the Images(モナリザの顔)」で画像の保存(Save)を行なってしまうと、再変換し上書きされてしまいます。自作画像生データを使いたい場合保存は禁物です(一応上書きの警告が出ます)。

(6)テーマを保存
 設定が済んだら名前を付けて保存します。画面左下の「New Theme Name」がtskファイル名、「Internal Theme Name」がテーマ名(W-ZERO3[es]のToday設定画面で表示されるタイトル)です。

こんなこともできます

その1.既製のテーマを流用する
 気に入ったテーマがあったら(できたら)、まずThemeGenCEで読み込みます。次に上の手順(3)を実行。tdywater_480_640.gifなどを上書きします。そしてカラー設定を行ないテーマを保存。自作画像に入れ替わったテーマが生成されます。一からテーマを作るより楽ですし、まだテーマ作りに慣れないうちは既存のテーマが設定の参考になるでしょう。
 ThemeGenCEはテーマの読み書きを繰り返しても画像の再変換は行ないません。tdywater_480_640.gifなどをtskファイルと一時ディレクトリ間でRead/Writeするだけなのでこれを利用するわけです。
 ポイントはテーマ読み込み→画像上書きの順で行なうこと。予め手順(3)を行なっても、別のテーマを読み込んだ時点で、一時ディレクトリの画像が再度上書きされてしまいます。

その2.カラー設定を再利用する
 気に入ったテーマがあったら(できたら)、まずThemeGenCEで読み込みます。次に画面上の「Save current Clolors(パレットのアイコン)」をクリック。テーマの設定がiniファイルとして保存されます。隣のアイコンでLoadすれば再利用できます。ただし先ほども書きましたが、BaseHueとWM5固有のカラー(Keys+)は保存されません。W-ZERO3[es]のテーマを作る場合、現状では既製のテーマ流用の方が利用価値は高いです。


WM5対応のテーマ作成ツール『ThemeGenCE』 #4
infでW-ZERO3[es]用のtsk作成
Today画面に関する覚え書き(改訂2)
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テーマ:W-ZERO3 - ジャンル:携帯電話・PHS


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