
ブライアン・シンガーが『スーパーマン・リターンズ』の続編監督の意思表明だそうです。もう裏では既成事実なのかもしれないし、勝手にやる気満々なだけかもしれないし。いずれにせよ映画会社としては続編どころか、4作くらいは続ける気満々なはず。
『バットマン
CGI全盛時代に、数々のアメコミ名作より遅れて満を持しての投入。お金と力のいれ具合は、前作を遙かに凌ぐかもしれません。1作だけ作って止められるわけないでしょう。今回明らかにターゲット(試金石)となる観客層は、オリジナルコミックのファンではなく、リーブの映画をリアルタイムで観た世代です。
その前作を超えた超えないなどというのが論点ではありません。ある意味もう超えられないのです。前作へのオマージュを秘めつつ、新たな時代の魅力も提示して、「あの頃の方が良かった」という失望さえ回避すれば合格なんです。
問題は前作を知るよしもない若年層にどうアピールするか。今どき派手なタイツとマント着たマッチョな男が活躍する映画が、「イケてる」って評価されるのは難しいでしょうから、純粋に映画=ドラマとしての魅力がないといけません。その点『X-MEN
でも、多分日本ではどんな出来映えになろうとも、興行収入はイマイチ伸びないでしょうねぇ。
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