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ボンドのアストンマーチン今昔
Aston Martin DB5 & DBS

 次期ボンドのダニエル・クレイグに関しては賛否両論(主に否?)ですが、どうやら無事にというか、巷の声は無視して2008年公開の22作目にも続投決定しました。まぁ、12月に『カジノ・ロワイヤル(リンク先はセラーズ版)』を見て、更に来年まで時が経てばあの悪人顔にも慣れるかもしれません。
 クライヴ・オーウェンのボンドは見てみたかったけど、断わられちゃしょうがないですね。ティモシー・ダルトンだって登板時は「手足が短い」とか「華がない」とか散々言われたし、そもそもジョージ・レーゼンビーがやった時点で、「誰がやってもOK」というフラグが立ってるようなもんです。

 さてそんな折、京商のミニチュアモデルシリーズ第11段として『007 J.ボンド』が登場しました。これがまたダブルオー映画好きにはたまらないラインナップ。アストンマーチン(アストンマーティン)やロータス・エスプリ、トヨタ2000GTなど数々の思い出深いボンドカーに、アクロスターとかジャイロコプターなどという涙ものの脇役が加わった全15種。最新のカジノ・ロワイヤル仕様アストンマーチンDBSを入れて欲しかったけど、版権料とかで難しかったのかな。金型が間に合わなかっただけか?

 画像は新旧アストンマーチン。上が1964年『ゴールドフィンガー』で初登場、珠玉の名車『DB5(リンク先は映画用に制作された4台のうちの1台。先頃このオークションで209万ドル!にて売却された個体)』。現代のクルマでは決して醸し出せない気品と色気、ああ美しい〜! 下は2006年最新の『DBS』。こちらはベースのDB9より更に獰猛かつスタイリッシュで、誰もがわかりやすい“かっこよさ”を具現化したデザインとなっております。ダニエルの地味さをクルマでカバー? モデル名のDBSが『女王陛下の007』と不吉にも符合するというオチを克服しての続投決定。どうやらジョージの二の舞は避けられたようです。


 時計はサブマリーナ、クルマはアストン、酒はウォッカ・マティーニのシェイク、あと当然「女の子大好き」という、コネリー・ボンド系チョイ悪オヤジって、今の日本ならいてもおかしくない。↓こんな感じ?
DB5とショーン・コネリー


[タグ] 映画

テーマ:007シリーズ - ジャンル:映画

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