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[iPhone 4] ハイレゾアイコンの適用方法(WinterBoard)
---追記1
 従来どおり「/テーマ名/Icons」フォルダを使用してアイコン置換する場合は、「アプリ名.png」と「アプリ名@2x.png」を両方置いて下さい。どちらもRetina用のハイレゾ画像(要は同じ画像)で構いません。
---追記1終わり

---追記2
関連記事:[iPhone 4] ハイレゾアイコンとマスク/シャドウのまとめ
(今回発覚した不具合への対処法をまとめた記事です)
※App Storeアプリ(とWebクリップ)のアイコンはマスク/シャドウで自動整形できますが、デフォルトアプリとCydiaアプリ(Jailbreakアプリ)のアイコンには適用されないため、下記の方法または従来の方法で個々にアイコンを置換する必要があります。
---追記2終わり

 注:iPhone 4限定です
 iPhone 4では、従来の57x57ピクセルのアイコンに加えて、Retinaディスプレイにネイティブ対応のハイレゾアイコン(114x114ピクセル)が登場しました。
 このHDアイコン(ハイレゾアイコン)をWinterBoardで置換する方法です(要Jailbreak)。

■CFBundleIdentifierの場所
 まずは下記リンクを参照して下さい。
 ハイレゾアイコン置換に必要なアプリ毎の『CFBundleIdentifier』とアイコン名の一覧です。
 このリストは例によって有志により情報補完中、1番目のリンクは誰でも編集可能、2番目のリンクは管理者にTwitter経由でメールアドレスを送ると編集権限が得られます。

 CFBundleIdentifier Locations
 iOS Icon Bundle Identifiers

 要約すると「iPhone 4のハイレゾアイコンをWinterBoardのテーマで適用するには、各アプリ毎の /テーマ名/Bundles/固有のCFBundleIdentifier名 というフォルダに、デフォルトの高解像度用アイコンと同名の画像を置け」ということになります。従来の「Iconsフォルダにアプリ名.pngを置く」とは根本的に違うので注意が必要です。

 アプリ毎って・・・面倒くさいったらありゃしないよ
 (せめて1番目のリンクにあるスクリプトを活用しましょう)

■具体的な手順の例
 アプリ『Gangstar』を例に手順を示します。
  1.Gangstarのインストール先フォルダを開く
   (AppLinks(Cydiaから入手)を使うと便利です)
   (フォルダ /private/var/mobile/AppLinks/Gangstar.app が生成されます)
  2.更にその中にあるGangstar.appフォルダを開く
  3.Info.plistを開く
  4.下記キーの値を調べる
   CFBundleIdentifier
    例:Gangstarの場合:com.gameloft.Gangstar
   CFBundleIconFiles (4つあるうちの上から2つ目、iPhone 4用アイコン)
    例:Gangstarの場合:Icon@2x.png
  5.テーマにこのアプリ用のフォルダを作る
   Bundlesフォルダに手順4で調べたCFBundleIdentifierと同じ名称のフォルダを作る
    例:Gangstarの場合:/テーマ名/Bundles/com.gameloft.Gangstar
  6.このフォルダにハイレゾ用として作成したアイコンを入れる
   このフォルダに手順4で調べたCFBundleIconFilesと同じ名称のアイコンを入れる
    例:Gangstarの場合:Icon@2x.png
    (Iconsフォルダに同アプリのアプリ名.pngを置かないこと、あるとそちらが優先
  7.テーマをiPhone 4に転送する(従来と同じ)
  8.WinterBoardで適用

■適用結果の例

 アイコン作成例(このアイコンをGangstarのハイレゾアイコンとして適用してみます)
試作したアイコン


 オリジナルの状態(テーマ適用なし)
オリジナルアイコン(114x114)
 当然ながらアプリデフォルトのアイコン(114x114)が表示されます

 従来の方法(Iconsフォルダにローレゾアイコンを置く)
従来のローレゾアイコン適用
 解像度が低く縦横2倍スケーリングされるためジャギジャギです

 今回の方法(ハイレゾアイコンを/Bundles/CFBundleIdentifier名フォルダに置く)
前述の方法でHDアイコンを適用
 大成功、と思いきや、おかしいじゃないか
 不具合:デフォルトマスクと同型の背景が表示されてしまいました
 不具合:テーマで適用した丸形アイコンが少し小さくなっている

---追記
 不具合回避方法はコメント欄参照(アイコンを118x120にする&マスクとシャドウを置換)
 その後こちらの記事にまとめました
 [iPhone 4] ハイレゾアイコンとマスク/シャドウのまとめ
---追記終わり


 最後の不具合に関しては調査中です。該当しそうな画像(Shared@2x.artworkやSprinBoard.appにある各種画像)を置換してみましたが効果なし。情報収集します。
 (iPhone 4完全対応のテーマを入手して参考にするのが手っ取り早いかも)

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[iPhone 4] フォント変更-その3-日本語フォント(ヒラギノ角ゴシック)
 追記4:パクリサイトが複数存在するようです
 どうやらこの記事(OTEditによる日本語フォント置換)を丸パクリしたサイトが複数あるようです。2011年終盤に私がネット活動休止する以前は「~ラック」とかいうサイトだけでしたがその後増加した模様。
 出典元の説明や言及リンクは一切なく、内容はほぼ丸ごと引用なので気持ちいいものではありませんが、このブログが少なからず役立っている証と考えることにします。
 ネタ元に関して言及しないのは、当然自分のオリジナルアイディアであることを装いたいからでしょうね。察するに海外の記事なんか余計にバレないと思ってそのままコピペしてるんじゃないでしょうか。そういうサイトは。



 追記3:OTEdit使用時の限界について
 iPhoneのヒラギノ角ゴシックはキャラクタセットが20325文字まで対応のAdobe Japan 1-6(1-5N?)ですが、OTEditは最新版でもAdobe Japan 1-4(15444文字)までしか対応していません。このため下記記事の方法で全てのグリフを移植することはできません。



 追記2:iOS 4.2.1のフォント仕様変更まとめ記事はこちら
 追記1:iOS 4.1+WinterBoard環境での変更点はこちらにまとめました
 (どちらも日本語フォントではなくHelvecita系の話題です)

以下2010年当時のオリジナル記事


 iPhone 4、iOS 4のフォントカスタマイズ、その3です。
 前回はこちら:[iPhone 4] システムフォント変更 その2 (HelveticaNeue.ttc、Neotech)

■フォント変更後の表示例
HiraginoKakuGothicProN変更後
(Wikiamoでの表示例、半角英数フォントは前回変更したHelveticaNeue→Neotech
(日本語フォントはヒラギノ丸ゴW4、iPhone 4のRetinaで見ると非常に美しいですね)

 今回は日本語フォントを置換してみました。
 当初は1バイトフォント同様2バイトもHelveticaNeue.ttcに取り込む予定でしたが、苦労が多い割に報われない(詳細略)展開となったためiPhoneの日本語フォントである『ヒラギノ角ゴシック』の置換に方針転換しました。

--追記--
 下記手順のツールをTTEditに換えるとHelveticaNeue.ttcから取り出したttfで同様の編集が可能とのこと(hqさん情報ありがとうございました)。HelveticaNeueを弄りたい方はそちらをご利用下さい。ttcの分解と再結合の方法はこちらのエントリを参考にして下さい。
--追記終わり--


 以下覚え書き。
 (この方法を試して何か不具合が生じても当方は一切責任をとりません)
 (商用フォントの改変や流用を推奨する意図はありません)
 (要Jailbreak、今回もFontSwapやWinterBoardは使用していません)

■準備した物
  対象の環境
    iPhone 4、iOS 4.0.1、WinterBoardなし
     (他の環境では結果が異なるかもしれません)
  オリジナルフォント(要バックアップ)
    HiraginoKakuGothicProNW3.otf : ヒラギノ角ゴシック-レギュラー
    HiraginoKakuGothicProNW6.otf : ヒラギノ角ゴシック-ボールド
  置換用フォント(フォントは任意、今回は同じヒラギノから選択しました)
    W3用 : ヒラギノ丸ゴ ProN W4.otf (ヒラギノ丸ゴシック W4)
    W6用 : ボールドがあればそれを選択(なければツールで太くする、後述)
  フォントツール
    OTEdit : シェアウェア、30日間機能無制限で試用可能、Win/Mac版あり

■HiraginoKakuGothicProNW3.otf作成
  1.OTEditでフォントを新規作成
     作成するフォントの種類 : Proフォント
     アセント/ディセント : デフォルト(880/120)
     書体名等 : 適当に(どうせ後で直すから)
     完了
  2.メニューの、設定→フォント情報、を開く
  3.書体名タブ→詳細、を開く
  4.これと別にHiraginoKakuGothicProNW3.otfも開いて同様に書体名タブ→詳細、を開く
  5.ヒラギノ角ゴシックの各フィールドの内容を新規フォントに書き写す(コピペ)
    (ただし一部フィールドの内容はアプリ仕様により一致させることができない)
  6.同様に他のタブにあるフィールドの内容も書き写す
    (全て書き写したらHiraginoKakuGothicProNW3.otfは用済み、閉じる)
  7.新規フォントはOK→OK、で変更を反映しフォント情報を閉じる
  8.この新規フォントを『HiraginoKakuGothicProNW3.otf』として適当な場所に保存
  9.保存したらファイルを閉じる
  10.メニューの、ファイル→一括コピー、を開く
     コピー元ファイル : オリジナルのHiraginoKakuGothicProNW3.otf
     コピー先ファイル : 手順8で保存したHiraginoKakuGothicProNW3.otf
     コード種類 : CID
     その他の項目 : デフォルト、またはグレーアウトするので無視
  11.OK、で取り込み実行
    (オリジナルのグリフが新規作成したファイルに取り込まれる)
  12.メニューの、ファイル→一括コピー、を開く
     コピー元ファイル : グリフを取り込みたいフォント(今回はヒラギノ丸ゴW4)
     コピー先ファイル : 手順8で保存したHiraginoKakuGothicProNW3.otf
     コード種類 : CID
     その他の項目 : デフォルト、またはグレーアウトするので無視
  13.OK、で取り込み実行
    (コピー元のグリフがコピー先に取り込まれる、存在する文字のみ上書き?、未調査)

■HiraginoKakuGothicProNW6.otf作成
  上記手順を繰り返す、当然対象はHiraginoKakuGothicProNW6.otfに変える
  手順12は下記の項目「変形」を追加(他の項目は同様)
  12.メニューの、ファイル→一括コピー、を開く
     変形 : 太さ変更、を選択
      太さ変更の設定
       太さを変更する方向 : 縦横
       変化量 : 任意(フォントと好みに合わせて最適値を探す)
       太さの変わった分だけサイズ変更する : チェックする(任意)
  ※コピー元にボールドフォントがない場合の手順(丸ゴはW4しか持っていなかったので)
  ※ボールドがある場合はそのフォントを手順12で選択、太さ変更なし
  ※サイズ変更する、のチェックを外すと太くした分だけ文字が大きくなる
  ※因みにヒラギノ丸ゴW4を設定値「8」で太くしたら太さがやや足りない感じだった

■iPhoneにotfファイルを転送し適用
  事前にオリジナルファイルのバックアップをとっておきます。
  事前にバックグラウンドで動作中のアプリを全て終了させておきます。
   (ホームボタンをダブルタップして表示されるリストにアイコンがない状態にしておく)
   (アプリが待機中だとシステムフォント置換に失敗する場合があるため)
  1.SSHかi-FunBox等のツールで作成した2個のotfを下記フォルダに転送(置換)
    /System/Library/Fonts/Cache
  2.iPhoneをリブート
  ※注:フォント作成に失敗していた場合SpringBoardがクラッシュします

■結果と備考
  ・とりあえず置換と表示は成功(収録文字全てを検証した訳ではありません)
  ・生成されたフォントのサイズは6.35MBでした(オリジナル角ゴは7.16MB)
  ・日本語キーパッドの表示にも適用されており正常
  ・メモ帳の日本語フォントにも適用されており正常
  ・フォントによってはサイズ等細かな調整が必要(あるいは失敗するかも)

■この方法(ヒラギノ角ゴ置換)のメリット
  ・ttcの分解/再結合の手間が省ける
  ・1バイト(HelveticaNeue)と2バイト(ヒラギノ角ゴ)それぞれ好みのフォントを使える
  ・他のフォント(MarkerFeltThin等)を変更しなくても該当箇所の日本語表示に適用される
  ・フォントによってはFontForgeで代用できる可能性あり(今回は成功せず)
  ・一層手順を簡略化できる可能性あり

 フォント置換とはいえ同じヒラギノ同士での結果でしたから、この方法がどこまで応用可能かわかりません。今後はできればFontForge+フリーフォントで「お財布に優しい」フォントカスタマイズを目指したいところです。

日本語キーパッドも変わってます
日本語キーパッドのキートップ表示にも正常に反映されています(当然か)
iOS 3時代のPhoneKeyCaps.ttfを流用したため特殊キーが化けています
そこで↑一部表示されないキーの修正→PhoneKeyCaps.ttfを修正

Safariでの表示例
ブラウザ(Safari)での表示
スタイルシートが適用されるWeb表示のため1バイトも日本語フォントが使用されている

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[iPhone 4] iOS 4で変更された画像ファイル(の一覧)
 iPhone 4、Jailbreak関連の覚え書き。

 iOS 4で名称/格納場所/サイズ等の仕様が変更された画像ファイル一覧を見つけました。
  (Googleドキュメントのスプレッドシート形式、まだ網羅はされていませんが拡充中)
  (iPhone 4の場合他とは仕様が異なる場合があるかもしれません)

 iOS4 Relocated Images Spreadsheet

 これは下記のフォーラムトピックが発祥となっています。

 MacThemes Forum / iOS4 Relocated Images Spreadsheet

 テーマ作成のために画像仕様変更に関する情報を追跡中の方は参考に、あるいは一覧補完に参加してみてはどうでしょうか。そんな私はまだWinterBoardもテーマも入れられていません。
 やっと週末ですね、何かできるかな。

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ロジクールの無線ゲーミングマウス『G700』が気になる
追記:買いました

Logitech Wireless Gaming Mouse G700

 ロジクール(ロジテック)からも遂に無線ゲーミングマウスが登場するそうです。
 (G7コードレスは・・・数に入れてない、Mamba以降が真の無線ゲーミングなので)

 Logitech Wireless Gaming Mouse G700

 4Gamerにも記事がありました。

 4Gamer.net ― Logitech,ワイヤレス&ワイヤード両対応のゲーマー向けマウス「G700」発表。キーボードとヘッドセット新製品の存在も明らかに(G-Series)

 99ドル。無線/有線両対応などいよいよMambaと真っ向勝負といったところ。
 他のスペックはチェックしてないけど、さぞかしハイスペックなんでしょう。
 ボタン多いね、ちょっと押しにくそう。
 欲しい気はする。

[タグ] マウス

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[iPhone 4] システムフォント変更 その2 (HelveticaNeue.ttc、Neotech)
追記:iOS 4.2.1のフォント仕様変更まとめ記事はこちら
追記:iOS 4.1+WinterBoard環境での変更点はこちらにまとめました


追記:その3 日本語フォントの変更(HiraginoKakuGothicProN)へ続く

 前のエントリに続いてiPhone 4のシステムフォントカスタマイズ(HelveticaNeue.ttc)です。
 2年間愛用しているNeotechフォントに変更しました。
 以下Neotechに関する覚え書き。
 (この方法で何か不具合が生じても当方は一切責任をとりません)
 (繰り返しますがこれはiPhone 4用です、3G/3GSはHelvetica.ttcがメイン→前のエントリ参照
 (FontSwapとWinterBoardとテーマは使用していません、ファイル置換です)

HelveticaNeue.ttc変更後

■Neotechフォント素材
 旧OS用のttf系Neotechフォントはずっと使用していたためストック済み(現在でも多分この辺で拾えます)。iPhone 4用のHelveticaNeue.ttcは同じフォーラムで配布されていた物を拾いました(iPhone 3G/3GSでメインとなるHelvetica.ttcも同様にここで)。

■HelveticaNeue.ttcのフォントサイズ調整
 これだけでもよかったんですが、上記で拾ったHelveticaNeue.ttcは文字サイズがデフォルトのフォントよりかなり大きかったため縮小することに。
 (ここの手順は選択するフォントや好みにより異なり一定しません、フォントの調整方法は私も余り詳しくないためFontForge等ツールの解説サイトを参考にして下さい)

■HelveticaNeue.ttcの分解
 マイクロソフトのTTSDK(現在でもここから入手可能)に含まれるBREAKTTC.EXEでttcを分解します。
   1.HelveticaNeue.ttcをBREAKTTC.EXEと同じフォルダに置く
   2.HelveticaNeue.ttcのファイル名をリネームし短縮(こうしないと実行時エラー)
     (ファイ名は任意、8文字以内+拡張子、例:neuefont.ttc)
   3.コマンドプロンプトでBREAKTTC.EXEを実行しttcを分解(下記例)
     breakttc neuefont.ttc
   4.以下4個のttfファイルが出力される
     FONT00.TTF → Helvetica Neue
     FONT01.TTF → Helvetica Neue Bold
     FONT02.TTF → Helvetica NeueUI
     FONT03.TTF → Helvetica NeueUI Bold
     (NeueUI系(下2個)が置換するフォント、上2個はオリジナルのままでもOK)
     (ホーム画面やメニュー等の主要UIフォントはNeueUI系(主にBold)のため)

■NeueUI系ttfを編集
 OSオリジナルのフォントを改変する(グリフを移植する)場合はこちらあるいはこちらのチュートリアルが参考になります(ただしどちらもiOS 3当時の情報)。今回は改変済みフォントの表示サイズを縮小するだけなので、FONT02.TTFとFONT03.TTFを開きそれぞれUPMでサイズ調整(拾ったフォントより13%ほど小さく)してみました。

■HelveticaNeue.ttcの再結合
 同じくTTSDKに含まれるMAKETTC.EXEで4個のttfをttcに結合します。
   1.FONT00.TTF~FONT03.TTFを全てMAKETTC.EXEと同じフォルダに置く
   2.コマンドプロンプトでMAKETTC.EXEを実行しttcに結合(下記例)
    makettc newfont.ttc FONT00.TTF FONT01.TTF FONT02.TTF FONT03.TTF
     (コマンド直後が結合後のファイル名、任意、8文字以内+拡張子)
     (長いファイル名を指定しても勝手に8文字で切られます)
   3.結合したttcのファイル名をHelveticaNeue.ttcに変更

 必要に応じて他のフォント(Helvetica.ttc等)も同様に処理します(任意)。

■iPhoneにttcファイルを転送し適用
 事前にオリジナルファイルのバックアップをとっておきます。
 事前にバックグラウンドで動作中のアプリを全て終了させておきます。
 (ホームボタンをダブルタップして表示されるリストにアイコンがない状態にしておく)
 (アプリが待機中だとシステムフォント置換に失敗する場合があるため)
   1.SSHかi-FunBox等のツールでHelveticaNeue.ttcを下記フォルダに転送(置換)
    /System/Library/Fonts/Cache
   2.iPhoneをリブート
  ※注:フォント作成に失敗していた場合SpringBoardがクラッシュします
  ※注:他のフォントも同様(例:MarkerFeltThin.ttfが不正ならメモ帳がクラッシュ)

 私はiPhone 3Gの頃から見栄え重視で英語環境にて使用しているため1バイトフォントで充分です(英語が堪能だから、ではないのが悲しい)。テーマでアイコンを作る場合も英語環境が楽で統一感がありますし。
 しかし、Jailbreakは何かにチャレンジしてこそ楽しいというのも事実。いつかは日本語フォントでiPhone 4用システムフォントを作ってみたいと思います。

追記:その3 日本語フォントの変更(HiraginoKakuGothicProN)へ続く

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[iPhone 4] システムフォント変更(HelveticaNeue.ttc)とキャリアロゴ
追記:iOS 4.2.1のフォント仕様変更まとめ記事はこちら
追記:iOS 4.1+WinterBoard環境での変更点はこちらにまとめました

追記:続きはこちら
追記:日本語フォント(HiraginoKakuGothicProN)を直接変更する場合はこちら

 iPhone 4のシステムフォント等に関する覚え書き。
 3GS+iOS 4(こちら参照)とiPhone 4で一部の仕様が異なっていました。

■システムフォントがHelveticaNeue.ttc
 ホーム画面等のメインUIに使われているフォントがHelvetica.ttcからHelveticaNeue.ttcに変更されています。iPhone 4のフォントをカスタマイズする場合はNeue置換が必須です。
HelveticaNeue.ttc変更後のホーム画面
HelveticaNeue.ttc変更後のホーム画面
(フォント種はVAG Rounded→海外フォーラムでの拾い物)

 参考:主要フォント
  /System/Library/Fonts/Cache
    HelveticaNeue.ttc : iPhone 4のシステムフォント
    Helvetica.ttc : 従来のシステムフォント(iPhone 4でも一部使用)
    LockClock.ttf : ロック画面の時計
    MarkerFeltThin.ttf : メモ帳
    PhoneKeyCaps.ttf : キーボード・パッドのラベル
    PhonepadTwo.ttf : 電話ダイアラー入力等の表示

■ステータスバーのキャリアロゴがテキストに
 システムフォントを変更したらステータスバーのキャリアロゴも同じフォントに変わりました。従来のpng画像(下記)も存在しますが使用されていません。またRetinaディスプレイ向けのハイレゾ画像がありません。
キャリアロゴも同じフォントに
キャリアロゴもシステムフォントで表示(従来はpng画像)

 参考:従来のキャリアロゴ画像
  /private/var/mobile/Library/Carrier Bundle.bundle
  (/System/Library/Carrier Bundles/Softbank_jp.bundle)
    Default_CARRIER_SoftBank.png : 明るい背景用(黒文字)
    FSO_CARRIER_SoftBank.png : 暗い背景用(白文字)

 テキストならplistを弄ってカスタム可能?と考えcarrier.plistのStatusBarCarrierNameにある文字列(デフォルトはSoftBank)を変更してみましたが、ロゴ表示には変化ありませんでした。

■その他のスクリーンショット

今回のフォントはVAG Rounded
設定画面での表示例、このフォントを入れる場合は若干細くした方がよいかも

QWERTYキーパッド
QWERTYキーパッド、該当フォントはPhoneKeyCaps.ttf

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[iPhone 4] JailbreakMeでJailbreak (welcome back!)
 3GSからiPhone 4に機種変して待つこと1ヶ月。遂にJailbreak環境が帰ってきました。
 それも意外な方法(画期的な方法)で登場。

追記:この脆弱性はJailbreak後PDF Loading Warnerインストールによりある程度対策可能です
  (Cydiaから入手、pdfを開こうとすると警告ダイアログがポップアップ)


 (注:Jailbreakは自己責任、どんなトラブルでも自力で乗り切る覚悟が必要です)
 (注:JailbreakしたiデバイスはAppleの保証対象外となります)
 (注:未だにiOS 4未対応あるいは動作不安定なアプリが多数あります、下記リンク参照)

 再掲:The Official iOS 4.0 Compatibility List (ModMyi)

http://jailbreakme.com/
JailbreakMe
デバイスでアクセス後スライダーを右へ(Jailbreakプロセス開始)

待つこと2分弱
iPhone 4脱獄完了
Jailbreak完了(念のためその後リブート)

 詳しい手順や代替方法(上記リンクが機能しなかった場合の手順)等は海外のサイト中心に多数upされているのでそちらをご覧下さい(現在はFaceTime/MMS問題も改修済みとのことです)。

 それにしても、どこもかしこも混み過ぎ
 Cydiaホームの504とか、ModMyiやBigBossのrepoに到達できないケースが頻発。

 混雑はJailbreakツールリリース後にありがちな状況ですが、特に今回はiPhone 4購入後待ちわびた人が多かったのに加え、手順があまりに簡単なため「面白そうだからやってみるか」的な新規脱獄者が殺到したのではと。

 脱獄後にやったこと

 1.Cydiaを開きUpgradeを全て適用
 2.Cydiaを再起動後「Make my life easier, thanks!」をタップ
 3.iFileをインストール(Cydiaから)
 4.MobileTerminalをインストール(MobileTerminal-426.debをiFileで)
  (事前にi-FunBoxでデバイスに転送しておいたdebをiFile上でタップしinstaller)
  (追記:その後ニューバージョン472がリリースされています
 5.mobileとrootのパスワード変更(MobileTerminalで)
 6.その他SBS等色々入れようとしたが混雑でなかなか進まない
 7.とりあえずblogネタにしてみる

 まだここまで
 続きはのんびり取り組みます。

懐かしのCydia
SHSH保存は試行したけど混雑のためpending
そもそもこの画面に至らず504になることも多い

まだこれだけしか入っていません
まだこれだけしか入っていません

 今後の予定(ほぼいつもと同じ)
 1.常用アプリのインストール(とりあえず5~10本程度)
 2.サウンド系の変更(着信音、メール着信音、シャッター音等)
 3.フォントの変更(HelveticaNeue.ttc等の置換
  (iPhone 4は3と違ってシステムフォントにHelveticaNeue.ttcが使用されている)
 4.WinterBoardとテーマ
 5.4.0.1のSHSHをローカルにも保存(TinyUmbrella)
 6.その他気の向くまま

 ただしテーマに関しては思案中。Retinaネイティブなハイレゾアイコン(オリジナルだと114x114ピクセルのアイコンに該当)に全て作り直すか、既存のアイコンは流用するか。
 テーマ毎に各500個余のアイコン(計数千個)を再作成することを考えただけで非常に気が重くなります。マスク/オーバーレイ/シャドウが正常に適用されるなら、テーマによってはそれだけで済ませようかな。

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