
今日はぜひクリンスマンにこのポーズ。日本風にぶっちゃけて言うと「あちゃー」なポーズを取ってもらいたい。ユーロ2004において、“超絶的ヘタレ”なドイツ攻撃陣のせいで、監督フェラーのトレードマークとなってしまったポーズだ。
ヒゲしか印象に残らなかったクラニーはいないが、まぁドイツの攻撃なんてあの頃と大差ない(と無理にでも思いたい)。多分観客席(VIP席?)で見てるフェラーが、再三頭を抱えるようなドイツチームであってほしいものだ(それとも自宅でテレビ観戦か?)。
日本が誇るヤナ○サワ&タ○ハラ+タ○ダに比べればドイツは神レベルかもしれんが、クレスポ&サビオラ、もしくはメッシ&テベスに比べれば屁みたいなもんだ。リケルメの前にひれ伏せよドイツ。それにしてもなんだよ、クローゼって、通販番組で2個一万円のエセ高級時計かよ。
メッシは2年前のリーガで見たとき一瞬にして心奪われたけど、今大会、初めてじっくりと見ることができたテベス。彼も大のお気に入りになってしまいました。「進化の途中か?」と思うような野性味溢れる猿人系の風貌と、本能に任せるままの猪突猛進振り。最高だ。ある意味、彼こそマラドーナの系統を受け継ぐ者ではないかと。
そのテベスでも、メッシでも、クレスポでもサビオラでも、あるいはマキシやリケルメやソリンでも誰でもいいから、会場埋め尽くすホームのドイツ人がうなだれるようなゴールラッシュを見せてくれ!
16年前と同じようにマラドーナを泣かせてやるとか言ってるらしいがクリンスマン。今回泣くのはお前だ。そうあってほしい。頼むから鉄面皮のベッケンバウアーがこれ以上いい気になるのは勘弁ね。
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2006年は、月並みな答えですがネドベドかな。才能に溢れ、なおかつ身を粉にしてサッカーに情熱を注ぐからこそ、勝利してヒーローとなり、敗れてまたヒーローとなる。いつか日本からも、こんなヒーローが登場してくれることでしょう。
一方で救いようのない悲劇といえば、オーウェンか。センセーショナルなデビューでワンダーボーイともてはやされ、ついでにバロンドールまでラウールから奪ってしまった栄光も今や昔。レアルなんかに移籍して失敗し。暗黒時代から抜けきれぬまま迎えたワールドカップでは、ほとんど仕事をしないうちに、まさかの怪我→帰国。
ただでさえ近年の過密スケジュールで、サッカー選手は疲弊し故障が増加傾向。加えて今回は“ドイツの策略か?”と思えるほど、滑って転倒者続出の芝コンディションが、故障離脱する選手続出に一役買っているような気がしないでもない。
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しかし、スペイン応援組は、心のどこかでこの敗戦を心配していたのではないだろうか。1次リーグスタートは絶好調、最終戦はやや不安。決勝トーナメントに進んだら、“いかに派手に勝つか”ではなく、“いかにして負けないか”が重要。その術を知っているフランスは怖い。「フランス戦は正念場だ」と。
でもねー、マケレレやテュラムやビエイラは別として、ジダンのおやじと、リベリーがあそこまで息を吹き返すとは思わなかった。ダメ押し点をジダンに献上しちゃって、終わってみれば引き立て役。それにしても何だよリベリーって、パッとしないなー(フランスファンの方ごめんなさい)。
まあ、世間一般、特にテレビ局としては有り難い結果となったことでしょう。フランスが勝てば「ジダン、ジダン」。イングランドが勝てば「ベッカム、ベッカム」。
残りの希望は全てアルゼンチンに賭けよう。オランダ2位を予想してハズレ、スペイン3位(本当の希望は優勝)を予想してハズレ、あとは優勝と予想したアルゼンチンが残っているだけ。
とりあえずドイツにだけは負けないでほしい。16年前、満身創痍でチームを決勝に導いたマラドーナが、西ドイツに敗れた瞬間はとても悲しかった。マテウスやクリンスマンやフェラーやブッフバルトやメラーやリトバルスキーや・・・、そりゃいいチームだったけどさ。今回はそのマラドーナが見守る前で捻り潰してほしいです。
ということでとりあえず、クォーターファイナルの勝ち上がりは、アルゼンチン、イタリア、ポルトガル、ブラジル。これでお願いします。
06/30追記
ああ、やっぱりみんな悔しくて仕方なかったらしい。木村氏のコラム、いつも興味深く読んでます。オレも木村氏同様、ようやくショックから立ち直れるかも。
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さて、いよいよ今夜はスペイン登場。しかも相手は復調の兆しがあるフランス。ジダンが出ようと出まいと、相手にとって不足なし。ラウールとセスクの先発が噂されてますね。ラウールには誕生日を飾るゴールを期待したい。めくるめくパスワークと攻撃力を昇華させて、スペインファンの“今度こそ”という願いをより現実的なものにしてくれ〜。そしてブラジルとの死闘を制し、ファイナルまで進んでアルゼンチンと当たってほしい。
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これとほぼ同じ出来事がテニスでもありましたね。昨年のフレンチオープン。ロブレドに苦戦したサフィン(このときのロブレドは素晴らしく、結局サフィンは破れる)は、イライラからラケットを叩きつけて、コートサイドの椅子を壊してしまう。その椅子は記念館だか博物館に収蔵されることになったのでした。
日本のワイドショーとかが報じるジダンしか知らない人は、彼が紳士で大人しくて人格者で・・・、神格化された存在として見ているだろうけど。彼はアツイよ、アツイ。試合中にキレて頭突き食らわしたこと何度もあるし。
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あと、これも会長が言及していたが、一部の選手に闘志や気迫の意味を履き違えたようなアンフェアな行為が見られたのも少し残念だった。クリスティアーノ・ロナウドの傷が浅くて、イングランド戦に万全な状態で臨めることを願います。
極端に荒れた試合になってしまったけれど、気持ちはわかりますよ、気持ちは。彼らが試合に込めた魂の、ほんの数パーセントでも日本チームが持っていたら(ごく一握りの選手は持っていた)。例え死力を尽くして及ばずとも、日本のサポーターはこんな虚しい気持ちにはならなかったんじゃないでしょうか。心技体、技と体で劣っているのに、更に心で劣っていたら勝負になりませんよ。しかも、体は、爆発的なスピードとかアフリカ各国並みの跳躍力や柔らかさはもちろん無理として、45分間走り回れない人さえいるんだもの。
話を戻してポルトガルvsオランダ。結果論だけど、こんなことになるなら、カイトなんかじゃなくてファン・ニステルローイを先発してあげればよかった。怪我も理由でしょうが、結局はファン・バステンが彼を信じ切ることができなかったのかな。
パニックを起こしたかのように、ちぐはぐな攻撃を続けるオランダを観ているのは忍びなかった。ファン・バステンも言っていたように、経験のなさなのか、それともチームワークのなさなのか。それにしてもハーフタイムに一体何を指示したんだ?
ファン・ボメルなんか、バルサにいるときもそうだけど、意気込みばかり空回りして周りとフィットせず、結構イタかった。彼の撃つミドルが、ことごとくオランダが掴みかけたリズムを断ち切っているようにさえ思ってしまった。
さて今夜の注目はやはりイタリアvsオーストラリア? マスコミは「イタリアがヒディンクにリベンジなるか」などとネタ作りに余念がない。選手にとって、2002年は韓国の政治力や、その結果の偏向審判にやられたわけで、ヒディンクに対してそんなに遺恨もなかろうと思ったら。どうやらリッピまでもが、そうでもないらしい。
ここはスッキリとイタリアに勝ってもらいましょう。ただ、勝つのはいいけど、トッティやピルロが削られないように注意。開幕早々にスパイク裏で襲撃受けたロナウドみたいにならないことを祈る。出すとか出さないとかもったいぶってるキューウェル(彼自身はとてもいい選手だ)の使い方も含めて、何か仕掛けてきそうだなヒディンク。
ということで、ここの3組と4組はイタリア&スイスの勝ち抜けと予想します。スイスは唯一センデロスを欠いたのが惜しいけど、それ以上に駒が落ちてるウクライナには負けないでしょう。心情的にはウクライナに勝ってほしい気もするんですが。
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ユーロやチャンピオンズ・リーグなどサッカーに限らず、テニスのグランドスラムとかツールとか、ヨーロッパで長期のビッグイベントがある場合、避けられないのが睡眠不足との戦い。晩飯→仮眠→観戦→仮眠→観戦→仮眠(もしくは寝ずにそのまま支度し)→通勤のパターンが毎日続いたが、それも27日まで、あとは数日おき。逆に言うと毎日至福の時を楽しめるのも27日まで。一抹の寂しさ。
と思ったら、ウィンブルドンが26日から始まるのだった。こ、殺す気か。フレンチオープンもそうだったけど、スケジュール被らないようにしてくれないかなー。
昨日はアルゼンチン勝利とマキシのゴールだけ事前予想(期待)が当たったけど、あんなゴラッソなゴールとはさすがに予想できなかった。今日も深夜の迷惑顧みず「おぉぉぉぉ!」と叫んでしまうプレーが観られますように。
特に2戦目。フィーゴ、今日も鬼のような形相で突進しまくってくれ、若造(クリスティアーノ・ロナウドやロッベン)には負けるな。きっとホアキンもテレビで観てるぞ。あと、ファン・ニステルローイ、いったいいつ眠りから覚めるんだ。頼むよ。
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あと、ほんとは後半終了直前のオフサイド誤審がなければ、90分で終わってましたね。それ以外の笛は割とアルゼンチン寄りに吹かれていたような気もする。
結果的にはアルゼンチンを救ったマキシのゴール。シュート自体の難度はもちろんスーパーだが、大舞台のあのシチュエーションで決めてしまうのがスゴイ。しかもソリンからピンポイントで矢のようなサイドチェンジ→胸トラップしてズドン。美しすぎる流れ。
あれならラ・ボルペでなくても唖然・茫然とするわ。ペケルマンなんか、(多分)入ると思ってなくて、歓声あげるのがワンテンポ遅れてたし。
攻撃陣の動きの質が、1次リーグに比べると落ちてるとか、右サイドのスカローニがイマイチだとか、不安要素はあるけれど、多分ドイツのディフェンスなら軽く粉砕できそうですね。
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ワールドカップでのPKともなると、相当なプレッシャーから思わぬ人が外してしまう。プレッシャーの度合いは遙かに違いますが、12年前の決勝でPKを失敗し、茫然と立ちつくすバッジョの姿ってのは、永遠に語り継がれるシーンでしょうね(あのときはまさかのバレージ&バッジョが失敗)。過去に苦い経験があるオランダは、今回のチームではファン・バステンの意向でPK練習を復活させたらしく。もう心配ないそうです(ほんとかよ)。
バッジョの背中で幕を閉じたあの大会、3位に入ったブローリン、ラーション、アンデションらのいたスウェーデン。いいチームでした。
ワールドカップから去り(さすがに今度こそ代表は引退して復帰はもうないでしょう)、リーガでも見られなくなってしまうラーション。海外でプレーする最後のシーズンに見せてくれた勇姿は忘れません。きっとバルサのソシオたちもそうだろうな〜。
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後半は特に攻めきれず、景気よくゴールの花火を打ち上げられないため、サポーターもフラストレーションが溜まったでしょう。だから「攻めろ、攻めろ」とはやし立てる。しかし一方では「おらたちのスペインは痛快2連勝で今日の試合なんか余裕だもんね」というのが本音か、なんとも気楽な応援風景でした。
ところで、国家が一枚岩ではないスペイン。応援に来てる人たちって、やっぱりマドリードとかが多いんでしょうか。バスクやカタルーニャからも来てるのかな。もちろん個人的にシャビやプジョルの応援という場合もあるんでしょうが。
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前回大会だったらオフサイドでゴール取り消し確定だろうが、今回はさすがに無理だった模様。スイス相手だし。NHKアナは「前回大会では“微妙な”判定が全て韓国側に」みたいな、かなり控えめな発言してましたけど。
フランスが想定外の2位通過となったせいで、いきなりスペインvsフランスの好カード実現。大会前は、スペインがまるで調子出ずに2位通過して、反対側のドローで1位通過のフランスと対決かと思ってましたが、わからんもんですな。
次回からアジア枠のオーストラリアを除き、アジア勢は全滅となってしまいました。勝ち抜けに相応しい力を発揮した国がなかったから仕方ないですけど。同じような運命を辿って、最終戦ほとんど望みのない望みにかけて強国の前に散ったサウジの姿が、日本とダブってしまいました。
いよいよ決勝トーナメントが始まる。ここからは負けたら後がないガチンコ勝負。いったいどんなドラマが。
まずは開催国ドイツとスウェーデン。ユーロ2004のようなラーションの弾丸ヘッドが炸裂することを期待したい。スコアは2-2でPK戦までもつれ込み、最後はシュバインシュタイガーあたりが外してジ・エンド。さようならドイツ。
そして早朝はアルゼンチンvsメキシコ! 予想(期待)は3-1でもちろんアルゼンチンの勝利。得点はサビオラ、マキシ、そして後半から投入のテベス。マン・オブ・ザ・マッチはリケルメ。で、どうでしょう?
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個人的には、まだ出場機会のないサルガドやイニエスタを観たいかな。あと、カニサレスも使っておいた方がいいんじゃないかと。
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一度代表引退しながらも、予選のピンチに駆り出され、「この身を犠牲にしても」という気概で本戦も活躍したネドベド。彼のワールドカップは終わってしまった。
同じような経緯で戻ってきたジダンのワールドカップもこれで終わってしまうのか? 1戦目で訳のわからんカード貰ってなければ、今日もピッチに立てたのに。残念。
入っていたゴールを取り消されてしまった不運(?)はあったけど、韓国と対戦したら、疑惑の判定や不当なカードを食らうのは茶飯事。それをものともせず2点くらい取って叩きのめせないのが、いかにも今大会のフランスか。2002年のスペインやポルトガルやイタリアの二の舞じゃん。
さてフランスは、もはや進出の可能性が消えたトーゴに勝つとして。もう一方の「会長の国vs副会長の国」はどうなる。審判はどっち寄りの笛を吹くんだろうか。
日本て、ワールドカップを商売の道具にすることだけは超一流。視聴率のことしか考えてない民放や、タイアップした糞歌謡を流し続けるNHKや、裏でお膳立てしてる広告代理店や、ビジョンのない協会にはうんざり。今後の10年間で停滞(あるいは衰退)という名のお釣りがたっぷりきそうな悪寒がする。
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テベス素晴らしかったですね。1点取らせてあげたかった。そうしたら一層調子に乗ったに違いない。ディフェンス陣も含めて、アルゼンチンはいつも観てるリーガでお馴染みの面々がいるから、一層親近感が沸いちゃいます。それにしても、アイマールを2試合で15分くらいしか使わなくて勝ち進んでしまうアルゼンチン。5番目のフォワードとして出てきたクルスでさえ、セリエAでシーズン15ゴールもしてるアルゼンチン。分かり切っていたことだけど、すごすぎる、羨ましい。
さて今夜は、豪華さではひけをとらないチェコvsイタリア。しかも本気度ではアルゼンチンvsオランダより数段アップ。
バロシュは本当に先発できるのか? そしてこれが最後のワールドカップになるかもしれない、ネドベド、ポボルスキー、トッティ、デル・ピエロ、カンナバーロなどなど、ベテラン勢の活躍にも期待したいし、興味は尽きません。
いくら睡眠不足で仕事に差し支えるからって、ポルトガルvsメキシコのリアルタイム観戦を逃してしまったのが悔やまれる・・・。
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アルゼンチン1位通過により、ベスト8でイングランド戦(今や数々の因縁も過去のものでしょうか)、セミファイナルでブラジル戦。屈指の好カードが実現する。
あ、いかん。ブラジルと当たってほしくないからグループ2位通過に予想を変更したスペインが、ウクライナのせいで余裕の1位通過しそうなのだった。このままいくと、アルゼンチンvsブラジルが実現するということイコール、ベスト8でスペインがブラジルに負けるってことじゃないか・・・。
仕方ない、予想外に好調でかえって心配なスペインには、このまま調子に乗ってブラジルを撃破し、アルゼンチンとセミファイナルで当たってもらおう。そんな数々のスペシャルな対戦が実現したら、もうどこが勝っても納得だ。もちろんオランダ始め(?)ヨーロッパ勢が多くなりそうな、もう一方のドローも同様。
さすがに平日、毎日深夜の観戦はきつい。ポルトガルvsメキシコという、これまた見逃せない一戦もあるけれど、明日も仕事だし、涙を呑んで4時まで寝ます、zzzzz。
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(ところで、トーレスがゴール決めた瞬間に「うまーい!」って絶叫した山本さん。きっとホアキンとトーレスが大好きで(?)思わず叫んじゃった気持ちはわかりますが・・・。まぁ、四六時中「集中、集中」ばかり言うマ○キとか、「んー」しか言わないKKさんよりはずっと微笑ましいですかね)
さてそのラウール同点ゴールで幕を開けたスペインの大逆転劇。前の試合で自分の持った予感が、確信に変わった瞬間です。前半の空回りを見事なギアの連動に変えたラウール、セスク、ホアキンの投入。そして最後はそれに呼応したトーレス。今回のスペインはひと味違うと思わせてくれました。かと言って、余り期待し過ぎちゃいけないんですけど、スペインの場合は。
パンツが鮮やかなブルーになった今年のスペインユニフォーム。結構気に入ってます。基本色はトロで変わりないんだろうけど、パンツとのコンビネーションが新鮮な感じ。
昔からナショナルチームユニフォームのデザインは、スペイン以外だとアルゼンチンが断然好きです。今年もファーストはもちろん、セカンドの濃紺もいい色ですね〜。
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関係ないけど、どうも昔からローマにいる(いた)選手は、いくら才能を認めても、何故かイマイチ好きになれない。トッティしかり、デルベッキオしかり、カッサーノしかり、それからナ(以下略)。逆にラツィオには好きな選手がいっぱいいたな〜。今大会、ネドベドやポボルスキーやクレスポの元気な姿と、依然一線級のプレーが見られて、嬉しい限りです。
勝ち抜けたとしてもボロボロになってそうなグループEの各国。第3戦で全てが決まるわけですが、勝敗がどうなるにせよ激烈な試合になる予感。ただ、激烈といっても今日の退場者続出みたいに危険なファウルは勘弁願いたい。
今日のガットゥーゾ、そして第1戦のネドベド。彼らみたいな魂がこもったクリーンファイトの応酬を期待したい。
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ほとんど負け試合のようなピンチを切り抜けたオランダ。試合前はオランダの勝利を期待していたが、アルゼンチン戦と同様コートジボワールのサッカーはとても魅力的だった。途中から思わず応援してしまったほど。今回アフリカ勢はみんな厳しい組に入っちゃいましたからね、ちょっと可愛そう。
もう一方の死のグループ、Eはチェコ敗戦によって混沌としてしまった。これでもうすぐ始まるイタリアvsアメリカでアメリカが勝ったりしたら、どうなっちゃうんでしょうか。
それにしてもチェコ。1戦目は完璧で美しいサッカーを披露し、ユーロ2004の頃とほとんど変わらないチームの完成度は、クラブチームかと思うほどだったのに。今日は動けない、パス繋がらない、やることなすことうまくいかない。ロシツキーはほとんど消えてるし。
ただでさえバロシュとコレルがいないうえに、疲労とカード累積が重くのし掛かり、平均年齢の高さと選手層の薄さが災いしそう。イタリア戦は厳しいですね。
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マン・オブ・ザ・マッチはサビオラでしょう。あの運動量と攻守に渡る活躍。鋭いターンから流れるような連携の起点となった2点目。ボール奪取から一気にエリア内へ切れ込み呼び込んだ3点目。素晴らしい。
遂にテベス&メッシ登場しましたね。お披露目として、これ以上はない舞台となりました。メッシがお馴染みのドリブルから早速1点アシスト。一方勢いが空回りしそうなテベスでしたが、ここぞという勝負所で決めた股抜きと狙い澄ましたゴール。さすがです。
うちは海外サッカーを生で観られるインフラがwowow(リーガ・エスパニョーラ独占中継)しかありません。だから当然メッシのスゴさは昨年から目の当たりにし、すっかり虜になってしまいました。きっと彼のプレーを観た人の多くがそうでしょうね。
テベスはダイジェストや紙面でしか知らなかっただけに、ある意味でメッシ以上に興味がありました。それにしても、あと2回、いやあるいは3回ワールドカップに出場できそうな若手が、こうして早くも大舞台を経験して活躍してしまうアルゼンチンが羨ましい。
日本の場合、もしかしたら次のワールドカップは(出場できたとして)、ほとんど本戦未経験の選手ばかりになってしまうかもしれません・・・。
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でも浮かれちゃいけません。“調子に乗ったときの”スペインにとって、昨日の快勝は順当と言える結果です。それに、中盤であれだけプレッシャーが緩ければ、パス回しはチーム内の紅白戦より楽だったかもしれません。
スペインの場合、相手と展開によって途端に元気がなくなり、別人のように大人しくなっちゃいますからね。良くも悪くも典型的なラテンです。
故障もあってラウルはベンチスタートでしたが、後半出場してからの動きは悪くなかったですね。ゴールへの嗅覚は失われていないし、キレも戻ってきました。やはり彼の活躍なくして、スペインの躍進はあり得ないと確信させる働きだったと思います。幸い初戦大勝で今後が楽になったことですし、後半からでもいいから(それもなるべく早い時間帯に)毎試合使うべきでしょう。
2戦目以降、各グループがどのような結果になるかわかりませんが、観て面白いサッカーを展開する、ブラジル、アルゼンチン、オランダ、チェコ、ポルトガル、スウェーデン、そしてスペインなどが勝ち上がってくれると、決勝トーナメントが一層楽しくなるでしょうね。
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フレンチオープンは頂上決戦。予想&期待どおりのナダル-フェデラー対決となりました。激戦必至。
ワールドカップは、ヨーロッパ予選で最後までスペインを苦しめた(スペインが勝手に苦しんだという説も・・・)セルビア・モンテネグロvs今回躍進し準優勝と予想したオランダ。これまた激戦必至。
あぁ、また放送時間が被ってるよ。

苦肉の策(BS生中継でイングランド戦→テレ東録画放映でフレンチオープン→BS生中継でスウェーデン戦、とハシゴした)でサッカーとテニス両方観ることができました。おかげでスウェーデン戦の大部分見逃したけど・・・。
エナンとクズネツォワ、あのような我慢比べになるとは思わなかった。エナン伝家の宝刀、バックのダウン・ザ・ラインが最後の最後にたった1本だけ。他は終始ネットに引っかけまくってましたものね。
第2セット終盤、エナンが気力を振り絞っての勝負所、クズネツォワが耐えてフルセットに持ち込めば、クズネツォワに勝機があったんじゃないでしょうか。終わってみればエナンより多かったエラーの数が示すように、肝心なところでの集中力に差が出てしまったようです。
予想したようなエナンの快勝ではなかったけれど、フェデラーやエナンが持つ真の“強さ”をかいま見た気がします。
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ストライカーとしての“看板”だけで選べばアンリやシェフチェンコなんでしょうが、先日の適当な優勝予想でこの2チームは、決勝トーナメント早期敗退と予想しただけにナシと判断。
有利なのは決勝あるいは3決まで試合ができるスペイン、オランダ、アルゼンチン、ブラジルだ(あくまで自分の適当な勝敗予想に基づく・・・)。
ブラジルはグループリーグの対戦相手からして量産できそうな気配(やや涙)だが、新旧怪物君とかニョの付く人たちとか王子様とか左サイドの大砲とかその他、チーム内で点取り合戦になって個人に集中しないでしょう。
残り3国から選ぶとすると、有力なのは、ファン・ニステルローイ、ロッベン、クレスポ、メッシ、サビオラ、テベス、フェルナンド・トーレス、ビジャ、ラウールあたりか。そして最も有力となれば、この男以外にはいまい。最後の一花咲かせてくれ。そしてクラブでもエースに返り咲き?
■得点王 ルート・ファン・ニステルローイ(オランダ) - ユーロ2004のドイツ戦みたいに、アクロバティックなゴールにも期待
■次点 フェルナンド・トーレス(スペイン) - 決定力不足に悩むスペインから選ぶのは無謀とも言えるが、あんたが爆発せんと、スペインが3位になんてなれません
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2時間ほど眠ってすっかりお酒も抜けたので、これからポーランド-エクアドル戦を観ます。キトーの皆さんも今頃この一戦を観て盛り上がってるんでしょうね。世界が繋がってるという意味で、大昔のBCLを思い出しました(懐かしの、アンデスの声。『COUGAR2200(RF-2200)』で聞いてました)。
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2セット目の途中、画面に表示された余りに少ない経過時間が信じられませんでした。まさに真剣で斬り合うような、エナンとキムの一瞬は、観る者を圧倒しました。インプレー直前に自然と訪れるデッド・サイレンスが印象的でした。
孤高の剣士のごときエナン。きっと決勝ではその研ぎ澄まされたショットが今日以上に冴え渡るでしょう。クズネツォワを軽く一蹴するのではないでしょうか。


故障によるリタイアという残念な結末になってしまったナダルvsジョコビッチ。ただ、結果を見て言うと説得力ないですが、スタート直後の健闘は評価するにしても、ナダルを倒すまでの気配は感じられませんでした。それだけ大きな存在になっちゃいましたね、ナダルは。
これは間違いなくいくでしょう、ナダルvsフェデラーの決勝。ナダルのウルトラスピンや、超人的なリアクションやフットワーク、そして読み。それを打ち負かす可能性があるのは、フェデラー以外にあり得まいと考える人が多いんじゃないでしょうか。
その前に明日、女子は事実上の決勝(?)、ベルギー勢の対決があります。私の予想&期待としては、エナンvsバイディソバの決勝になってエナン優勝なんですが・・・。

いつ見ても、エナンのショットの切れ味には感動します。特にワンハンドのバックから放たれるダウン・ザ・ライン、そしてクロス。あの気持ちよさに匹敵するのは男子のフェデラーとかアカスソくらいか。
決勝が、お互い体調万全でキムvsエナンになったら、これほど面白いカードはないと思うんですが・・・、これから先は何が起こるかわかりませんね(すみません、決勝じゃなくて準決でしたね、二人が当たるのは。ドローよく見てませんでした)。

いい試合になるだろうとは思ったけれど、5時間近い接戦(おまけにフルセットじゃなくこの時間)になるとは想像しませんでした。
しかもいたずらに時間だけがかかったり、必要枠の弛緩したゲームを挟んだりではなく、ほぼ全編力の限りを尽くしたラリーの応酬。いいもの見せてもらいました。
ところで先日、美人プレーヤーとして挙げたキリレンコ。負けちゃいましたけど、プレーがどうこう言う前に、このコスチュームはいかがなものか。色気出し過ぎでは・・・。

06/04追記
ナダルが突然メディカルタイムアウトをとった場面。やっぱりバナナが喉に詰まっちゃったみたいです。
ナダルの弁「何が起こったかわからなかったけど、突然途中で詰まっちゃったんだよね」
さすが、バナナ大好きお猿さん。ウッキー。

往年の人気ドラマをリメイク(なんかこういうの最近安易に作り過ぎ)の『スタスキー&ハッチ
オリジナルを知らない人にはただの脳天気な映画なんでしょうが、例えば同じ刑事物バディムービーとして見ても、ただのバカ(ブラッカイマー&マイケル・ベイ)が作った『バッド・ボーイズ』シリーズなんかより遙かにマシです。
ベン・スティラー

優勝予想を見てみる
今大会、大方の予想は「ブラジルが鉄板」でしょうね。あとはイングランドとかイタリアあたりでしょうか。調べてみた訳じゃないけど、そんな意見が支配的ではないかと。
ブラジルの試合をひとつでも多く見たいと思う反面、予想としては「あ、オレもブラジルに1票」では面白くも何ともない。
ということで、無理を知りつつ、今回「実力はその下」と見られがちな国の中から、自分の好きなスペイン、オランダ、アルゼンチンが躍進するシナリオに基づき予想を立ててみました。
理想のシナリオはスペイン優勝だったけど、さすがにそれを口にするのは気が引けた・・・。
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