
Dropbox is to Ubuntu as eucalyptus is to koalas (The Dropbox Blog)
ストレージサービス『Dropbox』がUbuntu 9.10のリリースを記念して(?、というか、Ubuntu Oneに対抗して?)Linux向けアプリをリリースしました。
まず前掲リンクのblogにあるとおりレポジトリを追加します。
deb http://linux.getdropbox.com/ubuntu karmic main
deb-src http://linux.getdropbox.com/ubuntu karmic main
Synapticに『nautilus-dropbox』が追加されるのでこれをインストール。


続いてアカウントの設定等を行います。
インストールが完了するとGnomeパネルにアイコンが、Gnomeメニュー→インターネットにアプリのショートカットが追加されます。
アカウント設定が済んでサーバにファイルがあれば、自動で同期も行われます。デフォルトのローカル同期フォルダはhome内に作成され、任意変更が可能です。

パネルのアイコンをクリックするとローカルの同期フォルダを表示、右クリックするとご覧のようなコンテキストメニューを表示します。
9.10ではクラウド機能も強化されましたが、既存ユーザーにとってはDropbox対応の方が遥に有益かも。うちもこれでWinから、iPhoneから、Ubuntuから、いつでもブラウザを介すことなくアクセスが可能になりました。
NetBookでUbuntuを運用しているようなモバイラーには朗報じゃないでしょうか。

Ubuntu 9.10(Karmic Koala)のクリーンインストールが終わりました。
壁紙もクリーンなイメージで気持ちいいですね。
すぐ変えちゃうと思いますけど。
インストール行程は9.04までとほぼ同一でした。
■準備
1.DesktopCDのISOイメージをダウンロード
2.イメージをCDに焼く
3.CDでPCをブート
4.言語で日本語を選択しインストールを実行
■インストール
1.言語の選択(日本語が選択されているのでそのまま)
2.地域の選択(日本が選択されているのでそのまま)
3.キーボードレイアウトの選択(特殊なキーボードでなければそのまま)
4.パーティショニング(お好みで手動分割、自動も可能)
5.アカウントの設定(アカウント名、パスワード等)
6.設定のインポート(既存のOSからインポートしたい場合)
7.インストール準備完了(設定項目の最終確認)
(私はWindowsのブートローダを使いたいのでGRUBのインストール先を変更)
(右下の「拡張」をクリックしインストール先のパーティションを指定)
(選んでも設定一覧の表示に反映されないけど大丈夫です→変更が適用されます)
8.インストール開始(後は待つだけ)
9.再起動
■後処理(マルチブート用)
(WindowsのブートローダとGRUBを連携させる場合に必要)
1.再度DesktopCDで起動
(パーティションが読めればOKなので起動は他のディストリビューション等でも可)
2.インストールでなくメニュー1の「・・・使ってみる」で起動
3.起動したら端末を開く
4.以下のコマンドでブートパーティションの先頭512byteを書き出す
sudo dd if=ブートパーティション of=出力ファイル名 bs=512 count=1
例
sudo dd if=/dev/sda6 of=ubuntu.pbr bs=512 count=1
5.書き出したファイルをメディアかHDD(Winで読める所)にコピー
6.再起動
7.Windowsで先ほどのファイルをブートローダに組み込む
(XPまでのNTLDRならBoot.iniに追加)
(Vistaや7のBootmgrならBcdeditでエントリを登録)
■後処理(日本語環境の補完等)
(今回は日本語Remix CDを利用しなかったため)
1.無事9.10を起動後(上記の場合Winのローダ→GRUBを経由して)
2.Japanese Teamの下記ページへ
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized
3.「方法2・Japanese Teamのパッケージレポジトリを追加する」を実行
4.適宜「日本語環境セットアップ・ヘルパ」から何かしらインストール
うちの場合はこの他、Radeon HD4850を認識してプロプライエタリドライバ(FGLRX)の通知が表示されました。これもインストール。
と、ここまで、近年リリースされた版と手順は何ら変わるところがなく、一度でも経験した人ならすんなり進められると思います。
もしマルチブートが必要ない(HDD全使いとか自動パーティショニングでGRUBもMBRにインストールなど)ならほとんど何もすることがなくほんの数分で完了。Vistaや7より簡単かもしれません(あっちもXP以前に比べたらシンプルで早くなりましたが)。
Ubuntu 9.10(Karmic Koala)がリリースされました。
現在ISOイメージをubuntu.comからダウンロード中です。残り時間約1時間。
(サーバをjaistに変えたら3分くらいで落ちてきました)
なお、日本語Remix CDはJapanese Teamから数日以内にリリース予定。しばらくの間は負荷分散のため、Torrentのみでの提供となるそうです。
今回も9.04の時に続いてアップグレードではなくクリーンインストールしてみるつもりです。
参考:Ubuntu 9.10 リリース | Ubuntu Japanese Team
現在ISOイメージをubuntu.comからダウンロード中です。残り時間約
(サーバをjaistに変えたら3分くらいで落ちてきました)
なお、日本語Remix CDはJapanese Teamから数日以内にリリース予定。しばらくの間は負荷分散のため、Torrentのみでの提供となるそうです。
今回も9.04の時に続いてアップグレードではなくクリーンインストールしてみるつもりです。
参考:Ubuntu 9.10 リリース | Ubuntu Japanese Team

『Call of Duty: Modern Warfare 2』のリリース予定日が近づくこの頃、少々残念なニュースも聞こえてくるようになりました。
どうやらPC版のみ11月10日ではなく、最大2週間のディレイがかかって11月24日になる可能性があるようです(日本語版はスクウェア・エニックスからPS3とXbox360版が12月10日)。
ただしまだPC版の遅れに関する正式発表はありません。
また、1昨年のCoD4とは違って事前のデモ版投入は考えていないとのこと。こちらは噂ではなく、InfinityWardがTwitterで正式にコメントしています。
どちらかというと、デモ版は後回しでいいから、10日リリースに注力して欲しいところです。
[タグ]
CoD4
ModernWarfare2

2TFLOPS超を誇るRadeon HD 5870(と5850)が正式発表されましたね。
私の場合頻繁にゲームをする訳ではなく、当面は「来るべき『Call of Duty: Modern Warfare 2』が快適に遊べるか」が唯一の課題なので、58xxシリーズに手を出すべきかどうか迷います。
(当然DirectX11が不要なので58xxの必然性は低まり、OSもXPのままでいいかなと)
58xxのパフォーマンスは各所のベンチマークを見ると非常に魅力的です。でも5870なら
とりあえず現状4850なので1万円前後でもう1枚足して、CrossFireにするだけでもModern Warfare 2は無事に乗り切れるかなと思います(多分それなりにCoD4よりグラフィック負荷は高まるでしょうが4850x2なら許容範囲と予想します)。
追記
どうやら5870初出は4万後半〜5万前半だったようです。

最強の無線ゲーミングマウス『Mamba』に続くRazerの無線第2弾は、Bluetoothを採用したモバイルゲーミングマウス『Orochi』だそうです。メーカー直販は3〜4週間で出荷予定とのこと。価格は79.99ドルです。日本での正規価格は9000円程度になるでしょうか(日本のサイトにはまだ情報がありません)。
Bluetooth、本格的ゲーマー仕様、無線/有線両用、そしてRazerらしいデザイン。これはゲームのみならず常用モバイルマウスとしても、相当にイケルのではないかと思わせます。
Bluetoothの一つの弱点であるバッテリーの持ちに関しては、スペック表によると単三×2本で「1〜3ヶ月」とやはり心許ない数字。これはエネループを使うしかありませんね。エコのためにも。
ほぼ同時にSteelSeriesからもニューマウス『Xai』と『Kinzu』が発表されました(こちらは有線)。SteelSeriesも無線で対抗してくれたら嬉しいんですけどね。
[タグ]
マウス

GameTrailers.comにE3のプレスカンファレンスにおける『Modern Warfare 2』のプレイ動画がUpされていました(XBOX360版)。
そういえばタイトルから『Call of Duty』が外れたそうですね。
あまりの人気に単独シリーズ化しちゃったということでしょうか。
(今回はCoDシリーズ史上最高のセールスを標榜しているそうです)
GameTrailers.com
E3 09: Press Conference Gameplay (HD)
E3 09: Press Conference Gameplay (SD)
(その他多数のムービーあり、インデックスページはこちら)
プレイヤーキャラであるSASのローチと行動を共にするのは、大尉となったあのソープ・マクタビッシュ! 既にここからして前作経験者は感情移入できそう。
動画では雪山のクライミング、動体探知機付きのSG551(?)を装備してのミッション遂行、ロシア兵との戦闘、スノーモービルでのチェイスなどが見られます。
モーションや射撃の様子を観察していると、これは紛れもなくCoD4ですね。ほとんど違和感なくシングルもマルチもプレイできそうな予感です。
もちろん今回もPC版を買います。私の場合どうにもこうにもコンシューマ機のコントローラではFPSを快適にプレイできません。やっぱりマウスとキーボードが性に合っています。
追記
その後またタイトルに『Call of Duty』が戻ったようです・・・。
[タグ]
CoD4
ModernWarfare2

---追記
日本発売は2009年9月19日、モデル名『CC800DW』、予価4万円程度。
コルセア『CC800DW』の商品ページ (リンクスインターナショナル)
---追記終わり
メモリや電源で有名なあのCorsairがCOMPUTEX 2009でPCケース市場への参入と、製品第一弾となる『Obsidian Series 800D』を発表したそうです。
どこのOEMでしょう? まさか自社開発?
Corsair Launches Obsidian Series 800D High-Performance Chassis (techPowerUp!)
Obsidian Series 800D Product Information (メーカーの製品情報)
・E-ATX対応
・スチールフレーム+アルミフロントカバー
・全面マットブラックコーティング
・4基の140mmファン(トップ、リア、3.5インチベイ横、ボトムコンパートメントとの境目)搭載
・3基の120mmファンを追加可能
・3.5インチベイのうち4本はホットスワップ対応
・至る所に設けられたケーブル用ホール
・取り外し可能なCPU部のバックプレート
・5インチベイのツールフリー
・サイズ:609×609×229mm(高さ、奥行き、幅)
現在AntecのP180を使っていて大きな不満はありませんが、P180にある弱点の幾つかはObsidian Series 800Dなら解消してくれそうです。
P180の惜しいところ(各部が微妙に惜しいケース、それがP180です)
・電源は奥行き150mm以下が妥当、ファンを外しても搭載不可能なATX電源がある
・裏配線可能だが自由度が低く、ケーブルマネジメントに配慮が必要
(インストール時に結構面倒で、システム入れ替えは余りしたくないと思わせる)
・大柄に見えるが大したことはなくハイエンドビデオカードは厳しい
(上段3.5インチベイを外せば余裕でいけるものの、それではドライブ搭載量が大幅減)
・CPU裏の穴はないためバックプレートで取り付けるタイプのクーラー交換時は・・・
・フロント(本来ドア付きは好みではありません)
あくまで“惜しい”だけで工夫により回避できる部分もあり、意外と気に入っていると言いますか、まだまだ当分使い続けるつもりです。
最近はモデルチェンジの影響で激安処分されていることもあるみたいですから、敢えてP180を選ぶのもありかもしれませんよ・・・。いや、やはり今なら素直にP183をお奨めします。
何年後か、次にケースをリプレイスするときは、Obsidian Series 800Dくらいのハイパフォーマンスケースを選ぼうと思います。
[タグ]
PCケース



