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[iPhone 5] Esoterismの新作アルミバンパー『Moat-5』
 iPhone 5のケース紹介第35弾。(金属ケースとしては第25弾)
 PinterestのiPhone 5ケースまとめBoardはこちら(2012/12/06現在約90種)

Esoterism Moat-5

 台湾のEsoterismから『Embrace-5』に続くiPhone 5用アルミバンパー第二弾『Moat-5』が発売されていました。

 Esoterism Moat-5 Aluminum Bumper for iPhone 5

 当方Embrace-5は購入済みです。レビューは↓こちらのエントリにあります。
 [iPhone 5] Esoterismの『Embrace-5』ファーストインプレ

 さてMoat-5はどうでしょうか。

概要
 69USドル
 ファントムグレーまたはセメントグレー
 CNC加工のアルミニウムバンパー
 18g
 対角2本のボルトで固定
 ランヤード(ストラップ)ホールあり
 インナーにライナーあり

 Embrace-5のような個性はなくなり無難な造形。よりVapor臭が強くなっています。品質はEmbrace-5と同じく水準以上だと思いますから、デザインが気に入るなら買って後悔することはないでしょう。


 LifeProofのレビューを仕上げようと思いつつ中座していまいました。いつかは投稿すると思います。かなり気に入っておりヘビーローテーションです。
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[iPhone 5] Fusion GarageのMILCケース『i.am+ foto.sosho L.5』
 iPhone 5のケース紹介第33弾。
 PinterestのiPhone 5ケースまとめBoardはこちら

i.am+ foto.sosho L.5

 Will.i.amが広告塔になっているiPhone用カメラケース『i.am+ foto.sosho』シリーズ(実際の開発・製造等を担当するのはFusion Garageのようで、Chandra Rathakrishnanが発表会にも来ていました)。
 先日のiPhone 4/4S版発表の際は非稼働モックのチラ見せしかなかったiPhone 5版ですが、Ubergizmoの記事にあるとおりWill.i.amの『Scream & Shout』PVでもその姿を見ることができます。

 今回登場する「イエロー&ブラック」と「キンキラキン」は、交換レンズとQWERTYキーボードが付いてますからラグジュアリー仕様()の『foto.sosho L.5』になる予定のモデルですね。
 どこまで本気でやるつもりか、発表どおり14メガピクセルのイメージセンサー、多分専用のマウント&レンズを備えたミラーレス一眼(Mirrorless interchangeable-lens camera (MILC))ケースを目指しているようです。フランジバックとかの光学設計は大丈夫なんでしょうか。

 モノとしての価値はさておき、セレブがタイアップするとろくなことにならないのはどこの国も同じようです。iPhone 4/4S版の『foto.sosho C.4』と『foto.sosho V.4』はとんでもないボッタクリ価格が設定されていました。またWill.i.amのファンという客層に合わせたのか、上位モデルのV4はコッテコテでとても上品とは言えないデザインとカラーリングでした。
 iPhone 5版もこの路線となるのは明白で相当な高額商品となるでしょうし、Ubergizmoの記事やPVで見られるモックのカラーリングは言わずもがなです(特にキンキラキンタイプのfoto.sosho L.5)。


 ところでこのシリーズ、似たような名前のモデルが一斉に発表されたため勘違いしている人もいるようです。小さなレンズがiPhoneのカメラ位置に付いたモデル2種は全て「iPhone 4/4S用(foto.sosho C.4、foto.sosho V.4)」、ケース中央付近に大きなレンズが付いたモデル2種は全て「iPhone 5用(foto.sosho V.5、foto.sosho L.5)」です。

iPhone 4/4S用(foto.sosho C.4、foto.sosho V.4)
iPhone 4/4S用(foto.sosho C.4、foto.sosho V.4)

iPhone 5用(foto.sosho V.5、foto.sosho L.5)
iPhone 5用(foto.sosho V.5、foto.sosho L.5)

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[iPhone 5] 最近話題の背面ディスプレイケース『popSLATE』
 iPhone 5のケース紹介第32弾。
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Popslate - The Second Screen Experience Pitch from popSLATE on Vimeo.



 popSLATE--Second Screen Smart Case for Your iPhone 5

 既に各種メディアが報じたのでご存じの方も多いはず。裏がタッチ操作可能な「E Ink」ディスプレイになってるケース『popSLATE』です。以前紹介した『Sensus』という背面タッチパネルケースより、popSLATEの方が一般ユーザーにとっては興味深いんじゃないかと。

 オーダー済みの『LifeProof』ケースが到着して常用開始しました。近日中にレビューを投稿します。購入予定の方は参考になるかも。またおいで下さい。

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[iPhone 5] レバー開閉バンパー『LEVERAGE』とその類似品2種
追記1:プレオーダーが開始されました、正式名称は『Leverage i5』になったようです
Leverage i5 Pre-order - Graft Concepts
価格は49.95ドル。2013年1月出荷予定。カラーはブラックとホワイト。ラッチの仕上げはマットまたはクロームを選択可。プレオーダー先着2000名限定でフラットタイプに加えカードホルダタイプのバックプレートが付属します。



 iPhone 5のケース紹介第30弾。(金属ケースとしては第22弾)
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Graft Concepts LEVERAGE for iPhone 4/4S
※注:画像はiPhone 4/4S用です、金属はレバーとラッチ部分のみです

 アメリカGraft Conceptsのレバー開閉式バンパー『LEVERAGE』。上の画像はiPhone 4/4S用ですが、2012/11/21現在4/4S版とほぼ同仕様のiPhone 5版プロトタイプが完成し近日予約開始予定です。Graft ConceptsのFacebookページには10月以降からこのプロトタイプの画像が複数投稿されています。

 Graft Concepts - Welcome

 ワンタッチ開閉を可能にしデザインアクセントにもなっている、メタル(材質は亜鉛合金のようです)製のレバーとラッチが特徴です。ポリマーアロイ(ポリカーボネート+ABS樹脂)製のフレームでiPhoneを包み、トップのラッチをフレームに引っ掛けてレバーを締めると固定されます。
 他に特異な仕様はなくレバー開閉機構を除くとコンベンショナルなバンパーケースです。iPhone 4/4S版ではブラックがマット仕上げ、ホワイトがグロス仕上げとなっていました。5版のプロトタイプは今のところブラックマットのみが公開されています。4/4S版と同じくバックプレートも付属するようです。

 私はiPhone 5を購入直後ケース探しをしている最中、このiPhone 4/4S版LEVERAGEを見てすっかり気に入ってしまいました。時期はわかりませんがいずれ購入するつもりです。
 こちらでレビューした『Embrace-5』と同じく開閉が簡単なのは、複数のケースを取っ替え引っ替え使いたい私にとって魅力的です、しかもそれがデザインの大きなポイントになっているのもEmbrace-5と似てますね。

 ところで。

類似品ケース(X-ProtectorとMomentum)

左:X-Protector、右:Momentum
※注:画像はiPhone 4/4S用です

 画像左はFiiOの『X-Protector』、右はInertial Designの『Momentum』。オールアルミのレバー開閉式バンパーでLEVERAGEとそっくりですよね。しかもX-ProtectorとMomentumを比べるとサイドのスリットとロゴくらいしか相違がなく、オフィシャルサイトの一部で全く同じ画像が使われています。

 余り詳しく調べてはいないんですがどうやら、X-ProtectorはMomentumの初期バージョンにあたりどちらもデザイン・製造はInertial Designが担当、FiiO(オーディオ機器メーカー)は単なるOEM供給先らしいです。

 そしてInertial DesignはMomentumケースの販路としてKickstarterを選び、ファンディング開始したけれどサスペンドを食らい、その後もリスタートを狙っていたが目処は立たず、Kickstarterを諦めてライバルIndiegogoに乗り換えたけれどこちらも停止という状況らしく、このままお蔵入りするかもしれません。
 もちろんこれはLEVERAGEに酷似することと無関係ではなく、パテントを(多分)有するGraft Conceptsに対する権利侵害を危惧し運営側が停止措置をとったようです。
 Inertial DesignはGraft Conceptsに和解(内容は不明)を申し入れたものの断られた模様。Inertial Designはファンディングを開始するまでLEVERAGEケースの存在を全く知らなかったと言ってますが真相はわかりません。

 さて一方のOEM品X-Protectorはどうでしょう。前掲のケースオフィシャルサイトは残っていますが、FiiO総合のオフィシャルサイトには一切情報がありません。日本の正規代理店であるオヤイデにもX-Protectorはありません。
 どうやらAmazonやalibaba等で複数の業者により売られていた(売られている)形跡があります。日本円で2000円程度と激安です。あれ、X-Protectorのサイトには希望小売価格80ドルって書いてあったよな。うーん・・・。私にはこれ以上何も申せません。
 なおFiiOのサイトには「Check authenticity」という真贋判定があります。製品パッケージのセキュリティバーコードに書かれた20桁のコードを入力すると正規かフェイクか結果がわかるそうです。

 このような経緯から、(X-Protectorは知らないけど)Momentumがいくら欲しくても手に入れるのは不可能かもしれません。因みに私は割とメタルフェチですが、この比較に関してはフルメタルの2種よりはLEVERAGEが好きです。

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[iPhone 5] Gressoの高級バンパーに“廉価版”が登場
追記1:この会社は一体何なんでしょうか
またまた価格を変更していました。具体的に言うと、限定品と称していた『Revolution for iPhone 5』がカタログから消え、この記事で紹介している『Titanium for iPhone 5』と『Titanium Black for iPhone 5』がいずれも「1000ドル」に値上げされています(2012/12/01現在)。
Titanium for iPhone 5 by Gresso
Titanium Black for iPhone 5 by Gresso
因みにカタログ落ちしたRevolutionケースのときは予価3000ドル→発売時1700ドル→1990ドルに値上げという変遷でした。金とかチタンの相場に合わせてるの?



 iPhone 5のケース紹介第28弾。(金属ケースとしては第20弾)
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Gresso Titanium for iPhone 5 and Titanium Black for iPhone 5

 以前紹介したGressoの高級チタニウムバンパーに廉価版が登場しました。
 前回の記事はこちら:[iPhone 5] Gressoの高級金属バンパーが43%OFFになっていた

 Titanium for iPhone 5 by Gresso
 Titanium Black for iPhone 5 by Gresso

 シルバーの『Titanium for iPhone 5』が499ドル、ブラックの『Titanium Black for iPhone 5』が599ドルと、1990ドルの『Revolution for iPhone 5』に比べると大変お求めやすくなっております。それぞれiPhone 4/4S用も同価格で発売されています。

 前回の記事で「これのアルミ版(18金もなしで)を150ドル以下で出してくれないかね」と書いた願いが半分だけ叶い、18金なしのチタニウム合金版を出してくれました。
 材質が変わらない点を含めて、構造、生涯保証、固体番号入り等のスペックは変わっていないようなので詳細は前回記事を参照して下さい。

 この程度価格が下がっても俺みたいな貧乏人には何の意味もないよね。一見Revolutionから18金インサートがなくなっただけなんだけど、それと表面処理以外でスペックに現れない差別化があるんでしょうか。
 ないとしたら18金がどれだけ高いんだよって話です。しかも金が外れてチタン合金だけになったのに重量は35gのまま変わらないって何故。
 どうせ買わない(買えない)のでもうこれ以上調べません。

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[iPhone 5] CLAUSTRUMのステンレス鋼ケース『FLAP』
 iPhone 5のケース紹介第27弾。(金属ケースとしては第19弾)
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FLAP by CLAUSTRUM


 日本製。CLAUSTRUM(クラウストルム)のiPhone 5用ケース『FLAP』。既に11月5日から販売開始しているそうです。9種類のフィニッシュがあり各5985~6825円。

 FLAP for iPhone 5 by CLAUSTRUM

 ステンレススチール製でバックとサイド一部をカバー。スライド脱着。一面内張がされています。Wi-FiやGPS等のパススルー部分はカットアウトされ、更にユニボディ上下も露出していますから電波の影響はさほどないのではと予想されます。
(金属バンパーの電波影響に関してはこちらのEmrace-5レビューも参考にどうぞ)
 バック中央のフラップはヒンジで開きホールド時のグリップ、あるいはキックスタンドとして使えるようです。装着やフラップ使用の様子はリンク先のムービーで確認できます。



余談:FLAPケースに対する指摘ではなく他のケース全般に関する話です
 FLAPケースみたいな「裏面のカットアウト」。これを施さずiPhone 5のバック全面を覆うメタルケース(リアルカーボン層もダメかも)があるとしたら、AppleのiPhone 5ケースデザインガイドライン(オフィシャル図面、リンク先はpdf)の警告を無視しています。電波への影響有無について何の説明や注意書きもなく該当製品が売られていた場合、かなり杜撰で信用できないメーカーであると想像できます。少なくとも良心的なメーカーではないですよね。

 以下、苦情が来ても困るのでまともな(良心的な)例だけ挙げておきます。
 こちらのH2-STYLEさん(フルカバーやバンパー等4種のアルミケース展開中)はフルカバータイプのガラス部分や各タイプのサイドにスリットを開ける等工夫した上で電波状況が悪くなることがある旨ページ内に記載しています。
 こちらのXEXeed358さん(フルカバー1種予約受付中)はQ&Aに電波影響の説明があり、更に購入後14日間は「電波事由による返品」が可能だそうです(当然ながらキズや変形があったりしたらダメ、特注品も除くとのこと)。

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[iPhone 5] e13ctronの『S5』バンパーはプレオーダー継続中
 iPhone 5のケース紹介第26弾。(金属ケースとしては第18弾)
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 アメリカe13ctronのアルミバンパー『S5 aluminum case for iPhone 5』。かれこれ1ヶ月以上プレオーダー状態が続いています。プロトタイプとしてのファーストバッチ製造以降大きな動きがありません。

 e13ctron S5 aluminum case for iPhone 5

 上記商品紹介ページは2012/11/17現在、2ヶ月前と同じくレンダーイメージのみで製品写真がありません。ただしFacebookやブログにはプロトタイプの写真が複数あります。

 またGadgetmacにエクスクルーシブレビューが投稿されました。こちらにはよりディティールを掴みやすい画像が多数掲載されています。
 E13ctron S5 iPhone 5 Aluminum Bumper Case Review - Gadgetmac
 レビューのスコアは芳しくありません。簡単にまとめると良い点として「仕上げはElement Caseレベル」、「強固にピッタリフィット」、「電波影響なし」等が挙げられ、悪い点として「スイッチ類のアクセス」、「非常に外しにくい」、「地味なデザイン」、「価格が割高」等が挙げられています。
(金属バンパーの電波影響に関してはこちらのEmrace-5レビューも参考にどうぞ)

 当方実物を見ていないため想像を交えてこれを補足してみます。

 まず「スイッチ類のアクセス」と「非常に外しにくい」点はこのケースの構造に由来しています。バックからプラスチックのインナースリーブを装着、フロントからアルミのアウターフレームを装着するツールフリーの二重構造です。
 二重で厚みが増しスイッチやポート類が奥まってしまうこと、カットアウトが小さめであることから操作性が悪いと感じられるようです。またインナーとアウターの密着度が極めて高く「外すのがいやになる」ほど外しにくいようです。確かに写真で見る限り指が太いアメリカ人でなくても難儀しそうな気配はします。
 ただし逆にこれは高いフィット性として評価もされており、どうやら装着後にガタついたり不用意に外れる心配は全くなさそうです。プロテクション効果も多少は増しているようで、e13ctronのFacebookページではドロップテスト(放り投げる)を披露しています。

 「地味なデザイン」に関しては派手好きなアメリカ人の感覚ではないかと。私は嫌いじゃありません。確かにTPUのバンパーと大差なく、おっしゃるとおり興奮を呼ばないデザインではありますが。

 「価格が割高」はアルミバンパー全般に言えることですね。S5は84.99ドル(Chromeのみプラス3ドル)です。『Embrace-5』のレビューでも書きましたがパイオニア的なElement Caseが相場を上げているという側面もあると思います。

 Gadgetmacは発売までに改善を求めています。購入を予定している方は気になりますね。何かしら進展があったら前掲ページに追記していくれるとのこと。PayPalでチェックアウトする前に一度確認してみて下さい。

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[iPhone 5] Esoterismの『Embrace-5』ファーストインプレ
 iPhone 5のケース記事一覧
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Embrace-5 装着画像1

 前回の記事:[iPhone 5] アルミバンパー『Embrace-5』が予約開始

 10月に台湾本国サイトで予約したiPhone 5用アルミバンパー、Esoterismの『Embrace-5』(カラーは「Space Gray」)が届いたのでレビュー。iPhone 4用『Vapor』との比較を交えつつのファーストインプレッションです。

各部のフィニッシュ

 アルミフレームのマシニング精度と仕上げの美しさは「中の上」といったところでしょうか。Vaporとの価格差を考えれば充分妥当なクオリティと感じます。
 ヘアライン処理されたグレーのボディが放つ鈍い光は、曲線的で多面カットされた形状により複雑な陰影を構成し高級感を醸し出しています。またiPhone 5のブラック&スレートともよくマッチしています。
 面取りは一部のラインにやや甘い箇所があります。痛いほどの鋭いエッジやバリはありません。また表裏のiPhone 5に沿った斜面の磨きが少々雑です。工作痕と思しき1mm未満のキズはVaporより多めです。機械仕上げそしてコストの限界なのかもしれません。
 下部左右ヒンジの合わせ目によほど間近で凝視しないとわからない程度のバリがあります。神経質な人は不満かも。この件覚えていたら後日写真を掲載します。
 重量は未計測です。肉抜きされて薄くカットアウトが大きいためかなり軽いようです。もちろん裸のiPhone 5よりは重く感じますが、iPhone 4+Vaporよりは遙かに軽量。当たり前か。
 ランヤード(ストラップ)の穴はケースフレーム貫通ですからこれ以上はないくらい頑丈でしょう。私みたいにストラップ不要な人間にとっても控えめなデザインで気分を害しません。

プロテクション

 フレーム内側は全周囲(スイッチやポート用のカットアウト部分は除く)軟質のラバーで丁寧に覆われています。iPhone 5とアルミ同士が当たって傷付く心配はありません。ただし脱着時だけはラバーがない先端部の鋭いエッジで擦らないよう若干の注意が必要。
 このラバーはパッキンのようにiPhone 5を固定するテンションの役目も果たしています。装着後はタイトにフィットしグラつきはありません。
Embrace-5 内側の緩衝材

 公式画像にもあるとおり底面はiPhone 5本体が完全に露出します。ケースとiPhone 5はほぼ“面一(ツライチ)”でケースの突出量は1mm未満です。プロテクションは望めない代わりにヘッドフォンジャックやLightningコネクタ接続で困ることはなさそうですね。
Embrace-5 ボトム
:撮影ミスでケースの色が白っぽいシルバーに見えますが実際の色は「グレー」です)

レセプション

 今のところセルラー、Wi-Fi、GPSに関して電波の減衰は認められません。セルラーはアンテナ表示本数だけでなく『Field Test』アプリの信号強度数値による確認です。ケースなし、Embrace-5、『エアージャケットセット for iPhone 5』を比較しました。精密及び長期の測定でない点はご容赦下さい。減衰なしを保証するものではありません
 iPhone 5はiPhone 4/4Sとアンテナ構造が異なる(参考:Cult Of Macの記事)ため、「デスグリップ」が解消されたのと同時にアルミバンパーの影響は減ったかもしれません。無論各社製品毎の差は存在します、減衰が大きなケースもあるでしょう。背面特に上下ガラス部分を覆うメタルケースには注意しましょう。

操作性

 Vaporと同等の厚み(約10mm、底部は約11mm)があります。因みにiPhone 5の厚さは7.6mm。その段差が気になるのはHomeボタン操作時です(本体底部から指を伸ばして押そうとしたときにちょっと邪魔)。液晶パネル操作には特に影響ありません。
 Vaporに比べるとボリュームスイッチがほんの少し遠いです。見た目は深さ形状共にVaporと大差ありませんが、実際に押してみるとEmbrace-5の方がやや深く、私の親指だと腹では押せません(私は特別太いタラコ指ではないです)。
 別パーツ採用のSleepボタン(電源スイッチ)はiPhone 5のボタンよりストロークが長くなります。押し込むと明確なクリック感があり操作性は良好です。誤作動もありません。

脱着

 ツールフリーで脱着はとても簡単です。装着は左右のフレームを開いたまま底部からケースに差し込み、左右のフレームを閉じてトップのサムスクリューで固定するだけ。外すときはこの逆。慣れれば所要時間10秒程度。
 一つだけ注意があります。サムスクリューを締める際に、左右フレーム上部を両側から力一杯握ってトップのフレーム接合部を密着させること。ピッタリ合わせないとボルトは真っ直ぐに入りません。ボルトが曲がったまま無理矢理ねじ込むとネジ山を破損する恐れがあります。

価格とオマケ

 私は予約購入だったため69ドルでしたが2012/11/13現在定価の89ドルに戻っています。11月に入って日本国内でも代理店による販売が開始されました。価格上乗せが小幅なのでそこから購入しても損はなさそうです。
 予約限定の特典としてこちらの『Wand』というスタイラスが付属していました。iPhone 5の場合やや力を込めてペン先のボールを押し込まないと反応しません。私はパワーサポートのAFPフィルム貼付済みで指紋付着を気にしませんから多分使わないと思います。
 なおEmbrace-5には付属品が一切ありません。液晶保護フィルム等は別途用意する必要があります。私はフロントにAFPフィルム、バックに先々月買ったTUNEWAREのフィルムを貼っていましたがケースとの干渉はありませんでした。フロント/バック共に底辺付近はフィルムがケースに数ミリ覆われます。フロントが分厚いガラス製のプロテクターだった場合干渉して装着できない可能性があります。

最後に

 大きな問題はなく品質はそこそこ上等、人柱&Blogネタを兼ねて購入した私としてはひとまず満足です。率直なところ予約価格が適正価格のような気もしますが、何しろElement Caseがあの値段ですからね....他のメーカーも強気になろうというものです。
 「工具不要で容易な脱着」、「ボトム開放(人によってはデメリット)」、というメリットを加味すれば買って損はないケースだと思います。国内でも売り始めちゃったんでレア度は急降下してしまいました。珍しいケースを探している人は他をあたりましょう。

総合:★★★★☆



2012/11/19追記:RunAroundTechのEmbrace-5レビュー

 RunAroundTechにレビュー(ビデオレビュー)が投稿されたので追記しました。
 Esoterism Embrace 5 Case for iPhone 5 Review - RunAroundTech.com
 総合評価は最高の★5つです。良い点は「ユニーク」、「7色のカラバリ」、「ツールフリー」。悪い点は「バックパネルが付属しない」ことだけ。
 ビデオでもネガティブな意見はなく、とても素晴らしい外観、しっかりしたフィット、取り付けやすさ、エルゴノミクスなデザイン、ボトムポートのアクセス性等のメリットを評価しています。また各種電波に関しても全く問題ないと述べています。
 商業誌の超短評なので細部の仕上げ等枝葉末節には言及せず格付けも多少甘くなっているでしょうが、「良品」であるという評価とその根拠は私のレビューと一致しています。


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[iPhone 5] 『LifeProof』ケース初期の品質がイマイチらしい
追記2:LifeProofケースが届きました。メインケースとして使用中。レビュー準備中。
↓この記事投稿時の情報ほど酷い不具合ではなく、かなり気に入ってます。
サウンドによる共振とか細部の仕上げとか細かい不満はありますけどね。
水洗い平気な防水性と360°プロテクションの安心感には代えられません。



追記1:この一週間後にオーダー完了、届いたらレビューを投稿します



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 iPhone 5用『LifeProof』ケースに関する続報です。
 前回の記事:[iPhone 5] 『LifeProof』ケースのリリース・スケジュール(とタフネスケース考)

 どうやら初期ロット(というか2012/11/13現在出荷済みの分)の品質がイマイチらしいです。なお以下は全てMacRumoursのフォーラム投稿だけが情報源なのでその点はご承知おき下さい。

 例えば下記の投稿では比較画像を掲載し「LifeProofはバージョン1からバージョン2へとこっそり内部仕様を変更した」と報告しています。
 http://forums.macrumors.com/showpost.php?p=16279746&postcount=348
 別の投稿では既にこれ以外の改修を施したバージョン3も投入済みと書かれています。どうやらあちこち不具合があり小改良を続けている模様。

 その他購入者による不満が多く書き込まれており、「装着するとケース内に多数気泡(隙間)が生じる」、「スピーカー周りが共振する(ビビる)」、「スピーカーの音質が最悪」、「近接センサーの不調」、「フロントパネルに生じる虹」、「タップ等の操作不調」、「材質が安っぽい」等が挙げられていました。
 中には単なる言いがかりやケースの性質上不具合と言っては可哀相な指摘もあります。また全く不具合がないという報告もあります。しかし一部品質面で問題がある(あった)のは確かであり、皆さん期待が大きかっただけに「iPhone 4の頃から蓄積した同社のノウハウとは何だったのか?」という失望も大きくなってしまったようです。

 気泡の件はLifeProofのFAQで「追い出し方」が解説されています。フロントスクリーンは視認性や操作性など不満がかなり集中しており鬼門でしょう。スピーカー周辺(またはバックパネル全体)が共振する件は部材変更等により緩和されるかもしれません。

 私は11月21日が注文可能日です(グループD)。今のところ不具合情報を踏まえた上でなお購入予定。まだ1週間あるから心変わりするかもしれませんが。

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[iPhone 5] GoPro的アドベンチャーカメラケース『iXtreme』
 iPhone 5のケース紹介第25弾。
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iXtreme

 iPhone 5(またはiPhone 4/4S)を『GoPro』のようなエクストリーム系スポーツカメラに変身させるケース、『iXtreme』がKickstarterのクラウドファンディングで先行予約開始しています。Kickstarterキャンペーンは2012/12/16終了予定。出荷予定は2013年3月です。

 iXtreme Adventure and Gaming Case for iPhone 4 & 5 by Matt Parrill — Kickstarter

 iXtreme iPhone Action Sports Case Wide-Angle Lens

 インナー/アウター二重構造の防塵・防滴・耐衝撃ケースです。『LifeProof』に代表される一般的な高耐久ケースと異なり、GoPro用アタッチメントや専用グリップ等を駆使してのアクション撮影用途にフォーカスしている点が特徴です。
 アウターシェルに3点のGoPro互換マウントポイントがあります。ここに市販GoPro用アタッチメント、専用iXグリップ、角度変換アダプタ、三脚用アダプタ等を取り付け、様々なシチュエーションでの撮影を可能とします。オフィシャル動画では胸、ヘルメット、車体、スノーボードといった部位への装着例とその撮影画像が紹介されています。
 なおMILスペックやIP等級に関しては触れられておらず、厳密にどの程度気密性があるのかわかりません。高度なプロテクションが必要な方は事前に質問してみた方がよいでしょう。

 デフォルトで25mmワイドアングルレンズが1個付属。他のレンズは2013年以降追加予定とのこと。レンズはおそらくOEMだと思うので互換性を持たせて市販品が流用できたら尚よかったんですが、同形状のレンズガードも必要だから無理だったのかもしれません。
 その他、アウターシェルに取り付けられたキックスタンド、インナーシェルだけでもケースあるいはレンズマウントとして利用可能、ランヤード(ストラップ)リング等数々の機能があります。

購入はKickstarterがお得

 2012/11/07現在、予約販売は先に書いたとおりKickstarter限定で、カラーもこれまた限定の「Kickstarterグリーン×ブラック」のみです。後日量産する際にどの色が欲しいか投票も受付中です。
 ショップでの定価はケース本体一式(インナー/アウターケース、レンズ)が99ドル。Kickstarterで予約購入すると約50%オフとなり、iPhone 5用の場合55ドル(早割、残少)または75ドルで本体一式に加えて、iXグリップ(左右ペア)、2種4個のGoPro用アダプタ、三脚用アダプタ、シリコンリストバンド、メールニュース購読券が付属します。いずれも送料別25ドル。

 GoProやアウトドアでのアクション撮影に興味がある方は要注目のアイテムですね。GoPro中心に競争が激しい「エクストリーム・スポーツ・アクション・カメラ」ですが、iXtremeとiPhoneがあればどんな撮影でもそこそここなせそうな気がします。

iXtreme Prototype Testing - Kickstarter Compilation 720p

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